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原発ムラと原発と利権に関するsotokichiのブックマーク (8)

  • 国民負担、総額4兆円!「第2もんじゅ」のずさんな計画書スッパ抜く(週刊現代) @gendai_biz

    国民負担、総額4兆円!「第2もんじゅ」のずさんな計画書スッパ抜く 税金をドブに捨てる21世紀の大バカ公共事業 息を吹き返した「ムラの有力者」たちが、また集まって悪だくみしている。廃炉は何とか避けたい。もしダメなら、「2号機」を作ってやる―さんざん血税をムダにしておきながら、まったく懲りていない。 「ムラの5人衆」が集結 「(もんじゅは)まだ廃炉が決まったわけではないですよね。将来を考えたら続けるべきだと思いますよ。批判はありますけど、エネルギー資源の乏しい日にとっては、将来的に絶対に役に立つはずですから」 自宅前での誌記者の問いかけにこう答えたのは、児玉敏雄・日原子力研究開発機構理事長。高速増殖炉「もんじゅ」の運営方針を、たった5人で決める政府の「高速炉開発会議」メンバーで、三菱重工副社長まで務めた人物である。原子力ムラの「ドン」のひとりだ。 実用化のめどが立たない「もんじゅ」のよう

    国民負担、総額4兆円!「第2もんじゅ」のずさんな計画書スッパ抜く(週刊現代) @gendai_biz
    sotokichi
    sotokichi 2016/12/19
    「第2もんじゅ」の正式名称は「インパール」と命名すべき。
  • 原発に取り憑かれると、こんな人になってしまう

    福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定-与謝野経財相 時事ドットコム (2011/05/20-11:12) 与謝野馨経済財政担当相は20日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発事故は「神様の仕業としか説明できない」と述べた。 同原発の津波対策に関しても「人間としては最高の知恵を働かせたと思っている」と語り、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考えを重ねて強調した。 今回の原発事故をめぐっては、安全対策の不備や人災だとの指摘が国内外から出ている。「最高の人知」や「神による異常な自然現象」という論理で東電を徹底擁護する主張に は、「原発は安全」と説明されてきた地元住民らからも批判が出そうだ。 -------------------------------------------------------------------------------------------------

    原発に取り憑かれると、こんな人になってしまう
  • 見苦しい東電・清水と原子力安全委員会の斑目春樹

    3月12日の朝。すでに官邸から「1号機のベント開放命令」が出ていたのに、人は「これから」と言っている。官邸の法的な手続きである「命令」にも、どこ吹く風の清水。 東電が政府の命令に従ってベント開放を行なったのは4時間後。そして、その5時間後には水素爆発を起こして、大量の放射性物質が広範囲にばら撒かれた。 自衛隊の大型輸送機に「東京まで送り届けろ」と東電社長・清水正孝 福島第一原発災害が「レベル7」になったのは、初動の遅れが原因であることは間違いありません。 このことを突いて、自民党を始めとする野党が「菅おろし」に動いています。 共産党は、5年以上前から福島第一原発で大災害が起こる可能性を指摘していた吉井英勝議員を前面に出して「原発廃止」を主張しているのに対して、自民党は、あいかわらず「政権奪取」が目的のようで、何がしたいのか、どうもよくわかりませなん。 3月11日、3月12日。 この二日間

    見苦しい東電・清水と原子力安全委員会の斑目春樹
  • 朝日新聞デジタル:東電、国会事故調にウソ 「原発内真っ暗」→調査断念 - 社会

    【動画】虚偽説明の音声も非常用復水器のある4階も、天井が壊れているため、自然光が差し込んで明るい。東電はこの映像はカバー設置前に撮影したものと説明していたが、実はカバー設置4日後の撮影だった=東電撮影の映像から福島第一原発1号機の現状  【木村英昭】東京電力が昨年2月、福島第一原発1号機の現地調査を決めた国会事故調査委員会に、原子炉が入る建物の内部は明かりが差し、照明も使えるのに、「真っ暗」と虚偽の説明をしていたことがわかった。国会事故調は重要機器の非常用復水器が、東電の主張と違って地震直後に壊れた可能性があるとして確かめるつもりだったが、この説明で調査を断念した。  国会事故調は解散しているが、現地調査の責任者だった田中三彦元委員(元原子炉設計技術者)は東電の虚偽説明で調査を妨害されたとして7日にも、衆参両院議長に非常用復水器の調査実施を申し入れる方針。  国会事故調は、2011年3月1

  • 朝日新聞デジタル:「もんじゅ、13年度中に運転再開」 原子力機構が方針 - 経済

    高速増殖原型炉「もんじゅ」の今後の研究計画を策定する文部科学省の作業部会が8日開かれ、もんじゅを運用する日原子力研究開発機構は、2013年度中にもんじゅの運転を再開して性能試験に入れるとの見通しを示した。  原子力機構によると、設備点検を来年夏前に終了。再開に向けて機能を確認し、さらに約4カ月間かけて準備を進め、来年度中に運転再開できる見通し。40%出力試験から徐々に出力を上げる性能試験を2〜3年かけて行い、その後格運転に入るという。  ただし、もんじゅの敷地内には断層があり、原子力規制委員会による調査や耐震評価などが予定されている。原子力機構は「規制委員会の対応などの状況により時期の変更はある」と説明している。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事〈マイタウ

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    sotokichi
    sotokichi 2012/07/25
    何か古い世代特有の原発信者のにおいが。/それなら、国家の長期エネルギー戦略としての原発の是非、運営・監督と原発ムラの問題、そして大前氏の言う技術的問題の3つのレベル全てで議論するべき。何故ムラの問題を
  • 「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染

    1992年に原発容認の判決をくだし、その後東芝監査役に天下った元最高裁判事の味村治氏(故人)。写真上は最高裁、下は東芝社。 四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許可取り消しを求めた2つの裁判で、原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。「司法よ、お前もか――」 東芝天下りの最高裁判事味村治氏は元検事 原発メーカー「東芝」監査役に天下っていたのは元最高裁判事味村治氏(みむら=おさむ・故人)だ。経歴は次のとおりである。 1924(大正13)年中国東北部生まれ。東京帝国大法学部を卒業して司法試験に合

    「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染
  • 【もうだめ猫の国】 『原発は安全』 判決書いた最高裁判官が東芝に天下りしてた

    ■編集元:ニュース速報板より「【司法崩壊】 『原発は安全』 判決書いた最高裁判官が東芝に天下りしてた」 1 依頼6(関西地方) :2011/05/28(土) 08:26:06.65 ID:jKin5dl20● ?2BP 「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染 四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許 可取り消しを求めた2つの裁判で、原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。「司法よ、お前もか―」 【Digest】 ◇東芝天下りの最高裁判事・味村治

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