仕事、家事、子育て、さらには住まいも職場もすべてが一緒。そんな2人が、仕事上のパートナーとして、夫婦として、そして2人の子を育てる親として、上手くやっていくための秘訣とは?
アンタッチャブル柴田さんの元妻とのW不倫騒動で話題となっているファンキー加藤さん。Twitterでトレンド入りするなど、今後しばらく収まりそうもないこの騒動のなか、渦中のファンキー加藤さんが厚生労働省の広報紙「厚生労働」の表紙になっていて、なんかもうめっちゃ気まずいと話題になっています。 白いTシャツを着てまぶしい笑顔で立つファンキー加藤さんが表紙を飾る厚生労働6月号。表紙の時点で「未来につなげる子育て支援」「いっしょに保育」などの言葉が並び、この時点で相当きまずい。いや、確かに「子育て」とか「保育」とかは厚労省っぽいワードなので違和感はないのですが、なんかつらい。 つらいとしか言えない ファンキー加藤さんは同誌でインタビューにも答えているらしく、厚労省サイトで公開されている1ページには「信念を貫き通す人間はカッコいい」「がむしゃらに突き進む」「理想とする男性像」など、何やら熱い言葉が並ん
先日息子(小2)がランドセルを持っていくのを忘れて学校に行きました。気づいたのは10分後くらい。あわてて飛び出したママ。戻ってこないかな~と期待して小走りしたのですが、気づいたら学校に着いてしまいました。 ランドセルを忘れて家を出た息子 息子がランドセルを忘れそうになった未遂事件は、過去にも何回もありましたが、先日はとうとう本当に忘れて行ってしまったのです。 気づいた瞬間私は「今なら間に合う!」と思わず、パジャマにコートいう怪しい格好で(もちろんすっぴん)、下の子供たち(6歳&3歳)を家において、ランドセルを持って追いかけました。子供の足で片道15分強。 きっと気づいて戻ってくるだろうと思っていました。しかし行けども行けども、子供の姿は見えません。前日の予期せぬ積雪で、スコップで除雪をしている近所の人々の気の毒そうな視線を感じながら1人ダッシュ・・。 Running part 1 / Th
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く