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安倍政権とアレな方と百田尚樹に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「殉愛」裁判に出廷・百田尚樹氏「何言うとんや!」声荒らげる一幕も | 東スポWEB

    故やしきたかじんさん(享年64)とさくらさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(60)の著書「殉愛」で名誉を傷つけられたとして、たかじんさんの長女が発行元の「幻冬舎」に出版差し止めなどを請求した訴訟の弁論が2日、東京地裁で開かれた。 この日は著者の百田氏が証人出廷。長女に対する同書の名誉毀損部分の取材が十分だったかどうかについて争われた。 原告代理人は百田氏が長女側に一切取材していないのに、親子に「確執があった」と書いたことを糾弾。 これに百田氏は「確執そのものは(の)テーマではない。晩年の孤独がテーマ」と主張し、長女を取材しなかった理由について「聞いたところで、当のことを言うのか?という思いがあった」と反論した。 「後業」と一部でやゆされる、さくらさんについても「そうしたネットの声もありますが、笑止!と言わざるを得ません」とキッパリ。 一方で、ある週刊誌記事に百田氏が圧力をかけた

    「殉愛」裁判に出廷・百田尚樹氏「何言うとんや!」声荒らげる一幕も | 東スポWEB
  • 『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    歌手でタレントのやしきたかじん氏(享年64歳)の闘病生活と、30歳以上年下の・さくら氏の“無償の夫婦愛”を描いた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)を巡る裁判。たかじん氏の長女が名誉を傷つけられたとして幻冬舎を相手に出版差し止めなどを請求した民事訴訟の第9回口頭弁論が、昨日3月2日、東京地裁で開かれた。 同作は、発売直後からネット上で、さくら夫人の経歴を始めとする記述の嘘やデタラメが次々と露呈し大騒動となったが、今回の公判は、作者の百田尚樹氏が初めて証人として出廷することもあり、世間の注目を集めていた。百田氏は2014年11月、ツイッターでこのように発言していた。 〈たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、今まで言わなかったこと、には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっく

    『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sotokichi
    sotokichi 2016/03/03
    『質問とは無関係な自説を長々としゃべり続け』 まさに安倍話法。
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