デマの発信源… 沖縄にまつわるデマを辿っていくと、その大元はほとんど同じ顔ぶれ、同じメディアに行きつきます。 いったい嘘つきは誰なのか? 見ていきましょう。 《惠 隆之介》 惠デマ① 翁長の娘婿は中国共産党の幹部 荒唐無稽なこのデマは、ジャーナリスト・惠隆之介氏の発言が発端のよう。 ネットメディア・リアルインサイトで発言。 参考: 辺野古移設関連 ネトウヨのありえない誹謗中傷・デマまとめ 初級編
新刊『保守論壇亡国論』予約発売開始!!! (9/16書店発売) ここをクリックするとamazonでネット予約できます。 ■何故櫻井よしこは重用されるのか まず、最近の保守論壇を象徴する言論人として櫻井よしこを取り上げたい。櫻井の発言は、一般の読者や大衆に対して相当の影響力を持っているようである。新聞や雑誌などを通じての情報発信力、あるいは政界や政治家への影響力も、保守系ジャーナリストの中ではひと際目立っている。テレビ報道番組のニュースキャスター出身で、話が上手く、見栄えもするため、保守論客として引っ張りだこである。 しかし、櫻井を「保守論壇のマドンナ」として持て囃す保守論壇を見ていると、保守論壇が思想的に地盤沈下し、退廃してしまったことを感じる。櫻井をあたかも一流の保守思想家のように敬い、歓迎している保守論壇のレベルの低さには、改めて失望するほかない。 そもそも櫻井にとって保守や保守思想は
安倍さんは薄ら笑いで私に…元家族会・蓮池透氏が著書でも徹底批判! 安倍首相の拉致問題政治利用と冷血ぶり 「安倍さんは嘘つき」──。先日、本サイトが報じた、北朝鮮による日本人拉致事件被害者である蓮池薫氏の兄・透氏による“安倍首相批判”には大きな反響が寄せられた。安倍首相がこれまでアピールしてきた、拉致問題にかんする“武勇伝”がことごとく嘘にまみれていた……それを拉致被害者家族が直接指摘したことに、衝撃を受けた人が多かったようだ。 だが、透氏の怒りはおさまらない。じつは先日17日、透氏は著書を上梓。そのタイトルはズバリ、『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)というものだ。 まず、透氏が暴露した安倍首相の“大ウソ”とはどんなものか。そのひとつが、先日、辻元清美氏のパーティで明かした、2002年、日朝首脳会談時の“武勇伝”だ。 当時、官房副長官だった安倍氏は小泉純一郎・元首
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