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安倍政権と民主主義と公文書に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 民主主義のストレステスト - ロック探偵のMY GENERATION

    ミステリー作家(?)が、作品の内容や活動を紹介。 『ホテル・カリフォルニアの殺人』(宝島社文庫)発売中です! 文書改ざんが、いよいよ大きな問題になってきています。 このブログでもこれまで何度かこの件について書いてきましたが、今回はもう少し大きいスケールで、日社会の現状について感じるところを書いてみようと思います。 この数年の動きをみていると、これはまるで、民主主義のストレステストだと思えてきます。 いったいどこまでやったら民主的な社会は壊れるのか……という、そんなある種の実験のようにさえ思えるのです。 ここで名曲を一曲。 ピロウズのTRIP DANCER です。 アラームが鳴ってても目覚めないこの国に 生まれてきた僕らの現実は ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて絶対不可能さ 世の中がだんだんおかしくなってきているのに、アラームが鳴っても目覚めない。 方向転換するべきな

    民主主義のストレステスト - ロック探偵のMY GENERATION
  • 外国人特派員が森友「公文書改ざん」に見た日本の深刻な病──この国みんなが“民主主義のお芝居”を演じているだけ? - 政治・国際 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース政治・国際外国人特派員が森友「公文書改ざん」に見た日の深刻な病──この国みんなが“民主主義のお芝居”を演じているだけ? 公文書改ざんのようなことがフランスで起きれば「間違いなく政府は吹っ飛び、当事者は確実に処罰される」と語るメスメール氏森友学園への国有地格安売却に関する決裁文書を財務省が「改ざん」していたことが明らかになり、昨年から続く森友問題は新たなステージに入った。 公文書を改ざんするという、民主主義への冒涜とも言える暴挙を、“民主主義国家の先輩”フランス出身のジャーナリストはどう見ているのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第113回は、仏紙「ル・モンド」東京特派員、フィリップ・メスメール氏に聞いた――。 *** ─国会では先日、衆参両院の予算委員会で佐川宣寿(のぶひさ)前財務省理財局長が証人喚問を受けましたが、「公文書改ざん」はメスメールさんにとっても驚

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  • 法学者ら「民主主義の原則崩壊させる」 相次ぐ文書問題:朝日新聞デジタル

    法学者らでつくる「立憲デモクラシーの会」が3日、国会内で記者会見し、森友学園を巡る財務省による公文書改ざんに続き、存在しないとされていた陸上自衛隊のイラク派遣時の日報が見つかったことについて「民主主義の原則を崩壊させる問題」と批判した。 一橋大の阪口正二郎教授(憲法)は「公文書をきちんとつくる、残す、管理するということができないと、政策決定の合理性や妥当性を検証できない」と指摘。立教大の西谷修特任教授(哲学)は、安倍晋三政権下で進んだ官邸主導の人事制度を問題の背景に挙げ、「(役人が)『お仕え』する人のために、公文書の改ざんや隠蔽(いんぺい)をせざるをえない状況になっており、大問題だ」と語った。

    法学者ら「民主主義の原則崩壊させる」 相次ぐ文書問題:朝日新聞デジタル
  • 「財務省の公文書改竄」で政権激震!日本を救ったのは「朝日新聞」だった(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース

    「財務省が公文書を改ざん」。ジョージ・オーウェルの近未来ディストピア小説『1984年』を思わせる最悪の事態がわが国で発生した。社会学者・宮台真司氏は、適菜収氏が上梓した『問題は右でも左でもなく下である』について、こう述べる。「デマだと攻撃して、反証されると黙り込む卑怯者。自らは平気でデマを噴き、指摘されると黙るクズ。それが『保守政権』を名乗る『美しい日』ぶり。『保守政権』に重用されて承認されたと喜ぶ承認厨。それが『保守』を自称し『保守政権』を支えるお笑い。書で自称保守こそ国賊であると納得した僕は、仲間と家族を大切にする国士であろうと決意した」。「朝日新聞の歴史的スクープ」を受けて、今回、適菜収氏が緊急寄稿した! ■情弱の「自称保守」は恥を知れ! 朝日新聞の歴史的スクープにより、一連の安倍晋三事件の一端が明らかになってきた。これはロッキード事件やリクルート事件といった過去の疑獄と比較でき

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