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安倍政権と環境に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 北海道の「サンルダム建設」で絶滅危惧種が危機に。そのダム、本当に必要ですか? | 日刊SPA!

    公共事業予算が増え、全国各地で費用対効果の怪しい事業が進行している。そんな「アベノミクス」のもとで進む、環境破壊をリポートした! 安倍さん、それって必要ですか? ’17年完成予定のサンルダムは、北海道北部を流れる天塩川の支流の支流、サンル川に計画。堤防すらない自然河川で、サクラマスの産卵密度が濃い川として知られている。 州では滅多に見られない絶滅危惧II類の「カワシンジュガイ」も生息。幼生は遡上するサクラマスのエラやヒレに寄生している。 事業者である国土交通省北海道開発局は、「カワシンジュガイを移植、サクラマスの魚道で保全する」としているが、その有効性は専門家や環境保護団体に疑問視されてきた。民主党政権時に国土交通省が意見を聴取した北海道大学の前川光司名誉教授は、ダムを造る前に魚道の「効果を確かめるべき」だと指摘。しかし、国土交通省はダム建設を同時並行で進めている。 ⇒【写真】はコチラ(

    北海道の「サンルダム建設」で絶滅危惧種が危機に。そのダム、本当に必要ですか? | 日刊SPA!
  • 福島のため池に高濃度汚染土 10万ベクレル超14カ所:朝日新聞デジタル

    福島県内の農業用ため池576カ所の底の土から、1キロあたり8千ベクレルを超える高濃度の放射性セシウムが検出されていたことが県などの調査でわかった。うち14カ所は10万ベクレルを超えていた。国はため池を除染対象外としているが、農業用水を供給している池や住宅街にある池も多い。汚染土の農地流出や住民の健康被害を不安視する県は、国に汚染土の処理を求めている。 8千ベクレルを超える汚染土などは、国の責任で処分する指定廃棄物に相当する。また、環境省は県内で発生する除染廃棄物のうち10万ベクレルを超えるのは2千分の1以下と推定している。 県によると、県内の農業用のため池は3730カ所。県と農林水産省東北農政局は2012年2月~昨年12月、地域のバランスを考えて選んだ計1939カ所の底にある土壌を初めて調べた。 その結果、東京電力福島第一原発事故で住民が避難した国の避難指示区域内では108カ所(調査対象の

    福島のため池に高濃度汚染土 10万ベクレル超14カ所:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2014/02/25
    政府が推進する原発で死んだら、「お国のために死んだ」って靖国に祀ってくれて毎年お参りに来てくれますか?>安倍首相
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