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安倍政権と虚構新聞に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「桜を見る会」招待者、大半が黒塗りモブ 名簿から判明

    首相が主催する「桜を見る会」で、今年の招待者のほとんどが正体の分からない黒いモブ(その他大勢)であることが紙の調べでわかった。公開された推薦者名簿の9割以上で名前も役職も記載されず、個人の判別ができなかった。 内閣府に情報開示請求して入手した推薦者名簿から判明した。約1万5千人分の推薦者名簿には各府省庁の幹部公務員の氏名約1千人分が記載されていたが、それ以外の9割以上は氏名・役職ともに真っ黒で、個人の判別が不可能な状態だった。 政府は「丁寧に説明したい」と情報開示に積極的な姿勢を見せていることから、名簿の信ぴょう性は高く、氏名や役職を持たない正体不明の真っ黒なモブが多数参加していた可能性が高い。今年招待された複数の幹部公務員も「マスコミのカメラがないところで全身真っ黒な人たちがたくさんいた」と口をそろえて証言していることから、モブを多数招待することで参加人数を水増しして、友達を多く見せよ

    「桜を見る会」招待者、大半が黒塗りモブ 名簿から判明
  • 一般人認定試験、来年度実施を検討 「共謀罪」成立受け

    「共謀罪」の趣旨を新たに設けた改正組織的犯罪処罰法の成立に伴い、犯罪集団に該当しない一般人であることを認定する資格試験「一般人検定(IPJ)」の実施を法務省が検討していることがわかった。早ければ来年4月から行い、検定に合格した一般人資格保有者は公安調査庁の観察対象に加えない予定をしている。 15日に成立した改正組織的犯罪処罰法は、テロ等組織犯罪を実行する前の段階で関係者全員を処罰できることから、取り締まり対象が組織の構成員でない一般人まで及ぶのではないかとの懸念が示されている。 このような懸念を払拭するため、法務省では反社会的でない一般人であることを認定する資格試験「一般人検定」の実施を検討している。 新たに立ち上げる一般人検定協会(仮称)が作成する検定試験は、首相の名前や憲法改正についての意見を問うなど記述問題を中心とした1次試験(筆記)と、公安調査庁調査官との2次試験(面接)からなる。

    一般人認定試験、来年度実施を検討 「共謀罪」成立受け
    sotokichi
    sotokichi 2017/06/16
    思想まで試験されるんじゃ受かる自信ないなぁw
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