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宗教と増田に関するsotokichiのブックマーク (9)

  • 創価学会員の選挙活動

    両親が熱心な信者。父は出不精なので母しか選挙活動はしない。 一地方の一支部、それも婦人部という小さな世界の話。 主な活動は街頭演説の動員と投票の呼びかけ。 投票の呼びかけと言っても道端でチラシを配ったり、声掛けをするわけではない。 知り合いへの戸別訪問。選挙前に何十軒か回っている。 友達無くしそうと思われるがその逆。歓迎されているようで、毎度茶菓子を持って帰り、話が弾むようで帰宅が遅くなり父が顔をしかめている。 これが母の性格によるものか、暇な老人が多いので茶飲友達として迎えられているのかは分からない。 公明党への投票にも二つ返事で引き受けてもらえるとのこと。世間の選挙への意識なんてそんなものだろう。無党派層が最も多いことは世論調査でも分かっていること。 友人に頼まれて投票するという人もいるのだ。 選挙活動に限らないが創価学会の信者は横の繋がりが強い。普段は側からみれば単なる友人関係なのだ

    創価学会員の選挙活動
  • 昭恵夫人が実行委員である子どもサミットが例によってアレ

    要は子どもになんか喋らせる大会ってことなんだけど、そのスピーカーの子供らの 25%が前世または胎内記憶持ち。 ナニを言ってるのかわからねーと思うけど、まあ↓を見てほしい。 http://world-childrens-summit.com/wp-content/uploads/2018/05/1804wcsA4%E4%BF%AE%E6%AD%A3f-e1525171619803-732x1024.jpg http://world-childrens-summit.com/ 別に子どもたちがそういうファンタジー持つのは構わねーと思うんだけどさ 後援:東京都・千代田区教育委員会 がそういうの流行らそうとすんのはまずくねーかと。 司会はキンコンニシノ。 大人スピーカーにも「池川明さん。「胎内記憶」について発表し話題となる」だってよ。 っていうかこんなもんのチラシを学校で配るんじゃねーよ。

    昭恵夫人が実行委員である子どもサミットが例によってアレ
  • 現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題

    最近は新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。 最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。 ■3つの問題はリンクしている 宗門大学や大きな寺にはアルバイトの在家出身の僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。 この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています。 在家出身の僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが音なんです。 というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶の財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。 何故こういうことが言える

    現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題
  • 同性愛に反対している人達って  増田追記

    いったい何のために反対しているんだろう 人口の5%ぐらいしかいない、と言われている人たちが婚姻制度と同等の権利を認められたとしても 何か問題が発生するのだろうか・・・・。 好きにすればいいじゃん 他人の人生にそんなに関心ないだろ、ふつう ~増田追記~ ブコメ全部見たけど、 反対派のまともな理由が、ひとっっっっつもなくてワロタ 今の制度が認めてなくて不安だから気持ち悪いから だけ。全然まともな理由になってないわー。

    同性愛に反対している人達って  増田追記
  • アホ「自分教養とかなくてぇ~」

    うるせぇ。これでも読んでろ。殺すぞ。 ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)(参照) キリスト教入門 (岩波ジュニア新書)(参照) 聖書の読み方 (岩波新書)(参照) イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)(参照) イスラーム国の衝撃 (文春新書)(参照) カラー版 西洋美術史(参照) カラー版 日美術史(参照) 映画の教科書―どのように映画を読むか(参照) 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)(参照) 第一次世界大戦 (ちくま新書)(参照) ローマ帝国 (岩波ジュニア新書)(参照) フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)(参照) 主権国家体制の成立 (世界史リブレット)(参照) 南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)(参照) 台湾―変容し躊躇するアイデンティティ (ちくま新書)(参照)

    アホ「自分教養とかなくてぇ~」
  • 例の会見で、日本のイスラム法学者が叩かれてるようなので

    中田考さん(イスラム法学者でムスリム)が叩かれてるようなので、ちょっとだけフォローしたい。 (なお自分はムスリムではないし、かの美しいと有名なクルアーン(コーラン)も注釈でしか触れたことがない) ワリと面倒くさい宗教であるイスラーム六信五行なんて訳されることもあるが、ムスリムは義務としての決め事が多い。 判りやすいところでいくと、ザカート(Zakat)というのがあって、これは義務的な施しにあたる。 翻訳の難しいところで、これは税金として解釈されることもあるし、喜捨つまり寄付の一種と看做されることもある。 財産税による社会福祉と言うのが実体に近く、アッラーフに寄進して、それを皆が使う、という再分配機能になっている。 と、言うようにイスラームというのは宗教であるのだが、その根幹が社会制度になっている。 王様が世捨て人を経て悟った宗教とか、大工の息子が突如悟って国教になっちゃった宗教とは違い、

    例の会見で、日本のイスラム法学者が叩かれてるようなので
  • ローマ法王が語った「バチカンが患う15の病気」

    ①自分たちが不滅で不可欠だという感覚 「自らを批判し改革できない法王庁は病気だ」 ②働き過ぎ 「仕事をしたら休むことが必要」 ③心が石のように頑固になること 「泣いている人と共に泣き、喜ぶ人と共に喜ぶ。人間的な繊細さを失うのは危ない」 ④計画しすぎること 「計画を変更しない方が楽かもしれないが、神のみ心に従う自由を失ってはいけない」 ⑤調和なく動くこと 「和が乱れれば、雑音が混じる楽団のようになる」 ⑥妄執や誤った考えにとらわれること ⑦張り合ったり虚飾に走ったりすること ⑧現実に向き合わないこと 「聖職者の役割を放棄して官僚主義的な仕事に収まり、自分たちだけの別世界を作る」 ⑨陰口を言うこと 「はっきり物の言えない臆病者の病気だ。『陰口というテロ』に警戒を」 ⑩上司の神格化 「出世第一主義と日和見主義の餌だ」 ⑪他者への無関心 ⑫お葬式のような深刻な顔 「伝道者は喜びを伝えなければなら

    ローマ法王が語った「バチカンが患う15の病気」
  • Mac vs Windows徹底比較 ~OS宗教戦争の歴史をひもとく~

    Macの良さがわからなすぎて、死にたい 議論元エントリーはこちら。 両陣営の信者の皆さん、元気ですか?(ノ´∀`)ノ 毎度のことながら、MacWindowsの論争を見るともんにょりしますね。人類から戦争が途絶えぬ縮図が、ここに。(´ω`) しかし、最近パソコンをはじめたユーザや、元エントリの増田のような人にとっては、信者の言葉ってワケわかめだと思うんですよ。 そんなわけでMacWindows歴史を、なるべく平易に書いてみました。(´∀`) 歴史を見返して、WindowsMacの強み弱みを把握すれば、宗教戦争の理解が深まり、自分にピッタリのパソコンが分かるかもしれません。 たぶん。 元増田のエントリーがWindows寄りの結論になっているので、 Mac寄りの視点で書いてみる事にしました。(`・ω・´) だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。当エントリの補

    Mac vs Windows徹底比較 ~OS宗教戦争の歴史をひもとく~
  • まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ

    http://anond.hatelabo.jp/20140217163811 まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯をう為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ。 その宗教を客観視できるのならば、入信するのはやめておけ。 祈るだけならばイワシの頭に対してだってできるし、 祈るだけならば他者は必要ない。 あんたがそこで見た他の連中は、あんたの持ってない信仰心を持ち、あんたの知らない生き方をしてるわけではない。 信仰心が強いのではなく、ただ単に、現状の生活において他の逃げ道がないだけだ。 信仰心は依存心と何も変わらない。依存の対象が人ではなく神となるだけであって、精神的自立には結びつかない。 ただそれでも傍から見れば、“信仰厚い人”という評価がなされ、“神への感謝と敬意を忘れない人”という見方がなされてしまう。 通常の価値観の持ち主なら当然、それのどこがいけない?と思うかも

    まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ
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