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心理とデザインに関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 視覚から安らぎを貰っている?!シンプルなAppleの魅力とは・・・? - コミュ障と言語化

    お題「わたしの癒やし」 見ていただきありがとうございます。 最近では嫌なニュースなど溢れていませんか? 世の中がゴチャゴチャしている。 Appleこの世界の反対をだからAppleは魅力なのではないか? もちろん機械的に優秀だからはあります。ですがこの便利な時代で 消費者から見ると機械的に優秀なのは当たり前で、お店が美味しいのは当たり前になってる世の中で機械的に優秀の他になにか魅力があるのではないかと......?考えました。 それが企業として長く続けていける秘訣なのか......と分析しました。 騒がしいニュースがチラホラあり、社会人になってストレスで心に地震が起きて感 情と言う名の心に穴が空いたりして揉みくちゃにされて傷ついてになったり、戻 ったり。そんな世界はゴチャゴチャしてシンプルではないですよね。複雑にいろ んな人がいろんな価値観で生きてる人間、ですがゴチャゴチャしてるよりスッキ

    視覚から安らぎを貰っている?!シンプルなAppleの魅力とは・・・? - コミュ障と言語化
  • 蓮コラの再来?iPhone11 Proのカメラが集合体恐怖症を引き起こすと話題に

    iPhone11 Pro/Pro Maxは、iPhoneシリーズ初のトリプルカメラ搭載となりました。しかしカメラレンズの配置が他メーカーのトリプルカメラとは異なっているためか、「集合体恐怖症を引き起こす」といった指摘が相次いでいるようです。 恐ろしいコラージュ画像も登場 集合体恐怖症(トライポフォビア)とは、小さな穴や斑点に対して不快感や恐怖を抱く症状です。個人差はあるものの、男性では7%ほど、女性では18%ほどが、集合体恐怖症に関連した画像に対して過敏反応を示すとされています。 集合体恐怖症を引き起こす要素が、湿疹や水疱などの皮膚病や一部の有毒動物に見られることから、人類が進化の過程で身につけた忌避能力ではないかとする研究も登場していますが、詳しいことは分かっていません。 最も有名な例は、蓮(はす)の実でしょう。とくに人間の皮膚に蓮の実の穴が無数に空いたコラージュ画像(通称「蓮コラ」)は

    蓮コラの再来?iPhone11 Proのカメラが集合体恐怖症を引き起こすと話題に
  • 新型iPhone怖い、「集合体恐怖症」発症者が続出

    (CNN) 米アップルが11日に発表した新しいiPhoneをめぐり、3つのレンズが並ぶデザインが「集合体恐怖症」の症状を発症させるという声が相次いでいる。 集合体恐怖症は、ハチの巣やハスの実のような小さな穴や斑点の集まりに対して恐怖を感じる症状。新しいiPhone 11の「Pro」と「Pro Max」は3つのカメラを搭載し、背面にレンズが並ぶデザインになった。ところがそれを見てこの症状を発症したという投稿が、ツイッターなどのSNSで続出した。 「iPhone 11の穴のせいで集合体恐怖症を発症した」 「何年も前から集合体恐怖症がひどい。新しいiPhone 11の写真を見ていると、あらゆるものに火を付けたくなる」 「あの新しいカメラは私の集合体恐怖症を発症させる。冗談ではない」 集合体恐怖症に関する研究は限られている。英エセックス大学のジェフ・コール氏によると、この症状を持つ人が小さな穴の集

    新型iPhone怖い、「集合体恐怖症」発症者が続出
    sotokichi
    sotokichi 2019/09/12
    1台ならともかく、複数台集めた写真は…。
  • News Up 日本人でよかった!? ポスターの“波紋” | NHKニュース

    『私日人でよかった』 こんなキャッチコピーが大きく書かれたポスターの存在がツイッターで紹介され、「ぞわぞわする」「なんか落ち着かない」など、違和感を覚えるという声が上がっています。発行主体が明示されておらず、誰がなんの目的で作ったのかと、拡散したのです。さらにポスターのモデルの女性が日人でないこともわかり、ネットではちょっとした騒ぎになっています。ポスターをめぐるネット上の騒動を追いました。 (ネット報道部・管野彰彦記者 木孝明記者) このつぶやきが写真とともにツイッターに投稿されたのは先月27日でした。 写真を見ると、大きな日の丸の旗をバックに女性が目を閉じてほほ笑み、その横に『私日人でよかった』と大きく書かれています。 一瞬、何のポスターだろうかと戸惑い、よく見ると、いちばん下に「誇りを胸に日の丸を掲げよう」という標語が小さく載っています。どうやら国旗掲揚を呼びかけるもののよう

    News Up 日本人でよかった!? ポスターの“波紋” | NHKニュース
    sotokichi
    sotokichi 2017/05/12
    これは良い記事。
  • 社会的イノベーションの実現には未知のやり方に対する心理的障壁をどのように取り除くかが大事になる - Think Social Blog

    Tweet 1つのモノであっても、それを扱う際のやり方には複数の選択肢があったりします。 針の穴に糸を通すのでも、針に対してこちら側からあちら側に通す人もいるかもしれませんし、針の向こう側から手前に向かって糸を通す人もいるのではないでしょうか。 そして、多くの人が、自分のいつものやり方が普通であって、そうではないやり方を異常であるとか、やりにくい方法であると考えてしまう傾向があります。 例えば、医薬品に関する調査などを行なうと、よくあるプラスチックとアルミでできたシートから薬の錠剤を取り出す場面でも、その取り出し方は人によって異なり、大きく分けると次のような2つのタイプがいることに気づきます。 透明なプラスチックごしに中の錠剤がみえる側を上に向けて、親指で押し出して、下に落ちてくる薬をもう片方の手で拾うタイプの人 反対にアルミの側を上に向け、プラスチックの側を下に向けて人差し指などで錠剤を

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