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心理と動物に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
  • 犬は実際に落ち込んでいる人をなぐさめる習性があることが判明

    「落ち込んで泣いていたら犬がやってきて手をなめてくれた」というエピソードがよくきかれることから分かるように、犬は近くにいる生き物の悲しみを癒そうとすることが経験上分かっています。しかしこれが科学的に研究されたのはこれが始めてなのだそうです。 これはロンドン大学の研究者によって明らかになったもの。実験では18匹の犬をそれぞれ飼い主と知らない人と一緒の部屋にいれ、それぞれの人に嘘泣きをさせて反応をみました。その際、15匹は自分のやっていることをやめて近づいてきました。 ごくごく小さな子どもは他の子どもが泣いていると一緒に泣き出します。彼らは他人のストレスに共感しますが、それを癒そうということはしません。しかし少し成長した子どもは、悲しんでいる人にたいして自分のおもちゃを渡したり、抱きしめるような行動をします。このように他人のストレスを癒そうという行動は、精神的な洗練の表れなのです。 また飼い主

    犬は実際に落ち込んでいる人をなぐさめる習性があることが判明
  • 犬は飼い主だけでなく、悲しんでいる人全てを慰めようとする習性を持っている(英研究) : カラパイア

    犬を飼っている人なら、自分が落ち込んだ時、悲しい気分の時、犬がそれを悟り、そばに寄り添い、慰めてくれることを知っている。 2012年の英国の研究によると、犬は自分の飼い主だけでなく、悲しんでいる人なら誰に対しても慰めようとする習性を持っているという。犬は能的に人間の痛みをやわらげようと考えているようだ。

    犬は飼い主だけでなく、悲しんでいる人全てを慰めようとする習性を持っている(英研究) : カラパイア
    sotokichi
    sotokichi 2012/06/19
    悲しければ、犬に慰めてもらえばいいよ。つ【バター】 (ォィ
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