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技術とWozに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • ウォズ曰く、IoTはバブル | スラド デベロッパー

    オーストラリア・シドニーで開催されたWorld Business ForumでAppleの共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏が、現在注目を集めるIoTがバブルの様相を呈していることを指摘したそうだ(The Motley Foolの記事)。 IoTについてウォズニアック氏は「一種のバブルのように感じる。人類が何かをする方法を変えるにはペースというものがあるからだ」と述べ、多くのスタートアップ企業が出現していることを指摘。日用品がインターネットに接続することによる訴求性を過大評価しているとの考えを示したとのこと。 IoTが過大評価されていると考えるのはウォズニアック氏だけではない。昨年10月にGigaomが開催したStructure ConnectイベントでIBMのIoT担当バイスプレジデント(当時)のポール・ブロディ―氏はIoTについて「典型的なバブルの段階」だと述べている。また、入手可

  • 【ハッカーの系譜】スティーブ・ウォズニアック (2/6) ハッキングのルーツは「電話タダ掛け機」 - THE ZERO/ONE

    連載:ハッカーの系譜①スティーブ・ウォズニアック (2/6) ハッキングのルーツは「電話タダ掛け機」 1971年10月、男性誌『エスクワイヤー』に衝撃的な記事が掲載された。「小さな青い箱の秘密」と題されたもので、その中ではキャプテン・クランチと称するハッカーが、小さな青い箱を使って、米国の公衆電話からロンドンの公衆電話までタダで電話をする話が出てくる。登場人物はキャプテン・クランチだけではなく、さまざまな人物が独自の方法で電話のタダがけ方法を発見し、彼らは「電話フリークス(Phone Freaks)」を省略して「フリークス(Phreaks)」と呼ばれていることも記事にあった。ウォズは、その記事に打ちのめされた。電話というシステムを分析し、その隙をついて電話会社に察知されることなく、自由に電話がかけられる機器を作ってしまう。ウォズがコンピューターのマニュアルを見て、自分のコンピューターを作っ

    【ハッカーの系譜】スティーブ・ウォズニアック (2/6) ハッキングのルーツは「電話タダ掛け機」 - THE ZERO/ONE
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