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揉め事とセキュリティに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • Epic Gamesのアプリ、9月11日から「Appleでサインイン」利用不可に - iPhone Mania

    App Storeにおける売上分配率でAppleと対立しているEpic GamesはアプリがApp Storeから排除(開発者アカウントを閉鎖)されただけでなく、ユーザーがアプリにログインする際に利用している「Appleでサインイン」も使えなくなると通告を受けました。 9月11日から停止 AppleでサインインはiOS13から導入された機能で、多数あるサービスやアプリごとにIDとパスワードを作成する手間を大幅に省略してくれます。IDとなるメールアドレスはApple IDのメールアドレスとは区別され、仮にアドレスが流出しても迷惑メールが大量に届くといったことからもユーザーを守ってくれます。またパスワードは安全な長さのものが自動で生成され、設定後はFace IDなどでのログインが可能になるなど、Appleユーザーにとって非常に便利で安全な機能となっています。 この便利なAppleでサインインを

    Epic Gamesのアプリ、9月11日から「Appleでサインイン」利用不可に - iPhone Mania
  • Apple、Epic、そして、App Store

    STRATECHERYより。 巡回裁判所判事のコンスエロ・M・キャラハンは、先週の第9巡回区控訴裁判所の判決で、クアルコムが反トラスト法違反で有罪であるという連邦地裁の判決を覆し、意見書の冒頭で次のように述べました。 この訴訟は、連邦の反トラスト法に基づいて違法とされる反競争的な行為と、そうではない過度に競争的な行為との間の線引きを問うものです。 これは確かに、これまでに見たことのない違いですが、定義上、ビジネスが成功していることは反競争的であることを意味するという単純な理由で、おそらく有用なものと思われます。ある種の差別化や優れたコスト構造がなければ、 ビジネスが持っているあらゆる種類の利益は競合先に奪われてしまうため、その差別化やコスト構造を維持すること(反競争的であること)は、あらゆるビジネスの目標であるべきです。しかし、「反競争的」を「違法」であると解釈する場合、キャラハンが描いて

    Apple、Epic、そして、App Store
    sotokichi
    sotokichi 2020/08/19
    “Appleは、統合された利点を共有しているユーザや開発者よりも、短期的な利益を重視しているように思われて残念です”
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