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政治とアイドルに関するsotokichiのブックマーク (6)

  • あまりにもアカデミックすぎた菊池桃子さん - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    マスコミは、内田樹氏みたいな学生を呪うしかできないようなのを偉い「学者」扱いする一方で、菊池桃子さんみたいな雇用問題に見識を持つ人はいつまで経っても「タレント」扱いしたがるという抜きがたい偏見がありますね。 確かに出発点は「パンツの穴」だったかも知れないけれど、戸板女子短大客員教授でキャリア権推進ネットワーク理事の彼女をタレント枠に入れるのは、内田樹氏を学者枠に入れるのと同じくらい違和感があります。 まあ、それはともかく、産経新聞にこんな記事が: http://www.sankei.com/life/news/151029/lif1510290029-n1.html(菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報) 「はい。1億総活躍のその定義につきましては、ちょっとなかなかご理解いただいていない部分がある

    あまりにもアカデミックすぎた菊池桃子さん - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    sotokichi
    sotokichi 2015/10/30
    「戸板女子短大客員教授でキャリア権推進ネットワーク理事」 何それ知らんかった!御見それしました。
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  • アイドルグループが「自民倒しましょう!」 イベント後援した市が大慌て

    「諸悪の根源、自民党」「気で自民党を倒しましょう!」。女性アイドルグループ「制服向上委員会」が、出演イベントでこんな政治的な内容の歌を歌っていたとして、神奈川県大和市と市教委がイベントの後援を取り消す方針を示している。 このイベント「若者と国家―自分で考える集団的自衛権」は、大和市保健福祉センターで2015年6月13日に行われた。 「大きな態度の安倍総理」などと揶揄する内容 主催者は、憲法9条改正に反対している市民団体「憲法九条やまとの会」だ。イベントでは、防衛官僚出身の柳澤協二さんが安保関連法案などについて講演した後、制服向上委員会のメンバーがグループの歌を披露した。 報道などによると、メンバーは、脱原発や米軍基地移設反対などをテーマにした5曲を歌った。替え歌にしたケースもあり、前出のフレーズのほか、「大きな態度の安倍総理」などと自民党や安倍晋三首相を名指しで揶揄する内容だった。 制服

    アイドルグループが「自民倒しましょう!」 イベント後援した市が大慌て
    sotokichi
    sotokichi 2015/06/28
    後援取り消しは妥当。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    sotokichi
    sotokichi 2015/06/28
    9条の会に歌わされたのかと思ったら、これが平常運転で対自民に限らず全方位にやってたのかw。嫌いじゃない。
  • 制服向上委員会が自民批判の歌、後援取り消し 大和市:朝日新聞デジタル

    神奈川県大和市は、後援した市民団体のイベントでアイドルグループが自民党を批判する歌詞を歌ったことから、このイベントへの市の後援名義を事後的に取り消すと決めた。25日に団体側に方針を伝えるという。 イベントは「憲法九条やまとの会」が13日、「若者と国家―自分で考える集団的自衛権」と題して市内で開き、約300人が参加。元防衛官僚の柳沢協二さんが講演した後、脱原発を掲げる女性アイドルグループ「制服向上委員会」が歌とトークを披露した。 市によると、「自民党を倒しましょう」「諸悪の根源、自民党」と歌われたため、「特定の政党、宗教、政治団体の活動に関係するものでない」とする後援のルールに反すると判断した。3月に後援を決めていたが、これを問題視する陳情が市議会に提出されたため、市の担当者が会場に出向いていたという。 主催した九条の会は「後援の取り消しは納得できない。プロ歌手の歌詞まで制限できない」として

    制服向上委員会が自民批判の歌、後援取り消し 大和市:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2015/06/28
    妥当な判断。
  • AKBの参考人招致、自民が一時検討 選挙権年齢議論で:朝日新聞デジタル

    選挙権年齢の引き下げの議論をめぐり、自民党アイドルグループAKB48メンバーの内山奈月(なつき)さんを参考人として国会招致しようとしたが、26日に断念した。人の都合がつかなかったうえ、党幹部から「パフォーマンスと思われかねない」との異論が上がったためだ。 今国会では、衆院の政治倫理・公職選挙法改正特別委員会で選挙権年齢を現行の「20歳」から「18歳」への引き下げを審議することになっており、成立は確実視されている。29日の委員会で専門家の意見を聞く参考人質疑が予定されており、自民党は内山さんを招くことを一時検討。委員会の坂哲志・与党筆頭理事(自民党)は26日昼、報道陣に「内山さんは憲法に非常に詳しいということだ」と期待感を示した。 ところが、これを聞いた党幹部は「安保法制を議論している最中だ。そういうパフォーマンスはふさわしくない」と疑問視。内山さんの都合もつかなかったため、同日夕には

    AKBの参考人招致、自民が一時検討 選挙権年齢議論で:朝日新聞デジタル
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