Lynette_Ellils @Lynette_Ellils あ、ありのまま今、起こった事を話すぜ! 「グーグルで生肉と検索してみたら、なぜかトップが生肉総理だった」 な、何を言っているのかわからねーと思うが、俺もなぜそうなったのか、わからなかった。自民とか共産とかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・ 2015-07-21 16:09:59
「反知性主義」の安倍政権が大多数の国民に不幸をもたらす 佐藤優・著『知性とはなにか』 佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」Vol.062 読書ノートより 知性主義との対抗を意図して本書を書いた。本書の問題意識と射程が明確になっているまえがきとあとがきを引用しておく。 <はじめに 現下の日本も世界も危機的状況にある。テロや暴力に訴えることによってでも、単一のシャリーア(イスラム法)のみが支配するカリフ帝国(イスラム帝国)を建設しようとする「イスラム国」(IS)の策動が活性化している。中国やロシアは、既存の国際秩序を一方的に変更しようとしている。 米国は、依然として、世界一の軍事大国かつ経済大国であるが、その影響力には翳りがでている。国際経済にしても、一応、米ドルを基軸とする管理通貨制度下にあるが、ヒト、モノ、カネが自由に動くグローバリゼーションの中で、国家によるマネー(通貨)の管理には限界が
税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
米軍に戦争への加担し、紛争地の人々を傷つけ、殺しうる安保法制(戦争法案)の根拠を、安倍政権は憲法前文の「平和的生存権」だと主張するが・・・ 写真は、米軍の攻撃で負傷したイラクの少年。筆者撮影本記事を読んで下さっている皆さま、おはようございます。 戦場ジャーナリストの志葉玲です。 安保法制(戦争法案)をめぐり連日政府関係者の口から驚きの発言(失言)が連発されるので、野党もメディア関係者も、どこからどうツッコんでいいものやら、まさにボケにツッコミが追いつかず、安倍政権のボケ倒し状態になっているのでは、と思う今日この頃ですが、ホントに自公関係者の方々もあれでいいのでしょうか?かつては自民党、公明党共にもっとマトモだったと思うのですが…。 ○安保法制の根拠が「平和的生存権」?!いやいや、正反対の意味ですから・・・!!!さて、ここ数日の「ボケ」の中でも超特大だったのが、4日の会見での菅義偉官房長官の
自民党の村上誠一郎衆院議員が6月10日、日弁連が主催した安保法制に反対する集会に出席し、自民党の執行部を「あまりに傲慢」と批判した。会場には弁護士や野党議員ら190人が参加し、それぞれ安保法制に批判的な意見を述べていたが、集会の途中で、与党・自民党に所属する村上議員が姿を見せ、マイクを握ると大きなどよめきが起きた。 村上議員は9日の自民党総務会で、安保法制について「党議拘束を外すべきだ」と発言したところ、執行部の一人から「最高裁判決(砂川判決)を読んだことがあるのか」と問われたという。そこで村上議員が「あなただけですよ、砂川判決が(集団的自衛権の)根拠だと言っているのは」と反論すると、「学者は、最高裁判決までおかしいというヤカラだから、話を聞く必要がない」と言われてしまったのだという。 村上議員はこうしたやり取りに激怒したとして、「学者がそろって違憲だと言っているのに、自民党がそれを無視す
安全保障関連法案の改正をめぐって与野党の攻防が続いている衆院安全法制特別委員会で、中谷元防衛相が「現在の憲法を、いかにこの法案に適応させていけばいいのか、という議論を踏まえて閣議決定を行なった」という驚きの発言を繰り広げたことで話題を呼んでいる。 どうやら中谷防衛相としては、「安保関連法案が違憲かどうか」を問題にするのではなく、「憲法を法案に適応させていく」つもりなのだ。 憲法学者が「違憲」 すでに伝えているように、安全保障関連法案の衆院憲法審査会では、自民党ら与野党が推薦した3人の憲法学者がいずれも、違憲であるという見解を示したことで与党は対応に追われている。 「安保関連法案で学者の意見を聞こう」「違憲だ」「…学者はすぐ憲法にこだわる」←イマココ これに対して、自民党・高村正彦副総裁が「憲法学者はどうしても憲法9条2項の字面に拘泥する」と反発するなど、ワケが分からない政府が火消しに追われ
安倍総理大臣は訪問先のドイツで記者会見し、安全保障関連法案について、「憲法解釈の基本的論理は全く変わっておらず、憲法の基本的な論理は貫かれていると確信している」と述べ、憲法違反という指摘はあたらないという考えを強調しました。 そのうえで安倍総理大臣は、先週の衆議院憲法審査会で、自民党が推薦した、早稲田大学法学学術院教授の長谷部恭男氏を含め、参考人質疑に出席した3人の学識経験者全員が、安全保障関連法案を巡って「憲法違反にあたる」という認識を示したことについて、「今回の法整備にあたって、憲法解釈の基本的論理は全く変わっていない。憲法の基本的な論理は貫かれていると確信している」と述べ、憲法違反という指摘はあたらないという考えを強調しました。 さらに安倍総理大臣は、「武力行使は、他国の防衛を目的とするものではなく、最高裁判決に沿ったものであることは明確だ。政府としては、こうした議論を十分に行ったう
新たな安全保障関連法案を審議する28日の衆院特別委員会で、安倍晋三首相が質問者に「早く質問しろよ」とヤジを飛ばし、審議が一時中断した。首相は2月にも野党議員をやじって陳謝しており、国政の最高権力者としての振るまいが改めて問われている。 安倍首相は、民主党の辻元清美氏が機雷掃海を実施することで日本がテロに狙われ、自衛隊にも死傷者が出るリスクが高まるのではないかと、3分間あまり質問していた場面でヤジを飛ばした。 すぐに同党の長妻昭筆頭理事らが浜田靖一委員長の席に詰め寄って抗議し、審議はストップ。首相はその後、質問した同党の緒方林太郎氏に対し、「辻元議員が時間がきたのに延々と自説を述べて私に質問をしないのは、答弁をする機会を与えないということであるので、早く質問をしたらどうだと言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわびを申し上げたい」と陳謝した。 首相は27日の特別委で、野党からのヤジに対して
2015年5月28日の衆議院「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」において、質疑中の私に対して安倍首相は「早く質問しろよ」とヤジを飛ばし、発言を妨げました。 私が「自衛隊員のリスクが増えるのではないか」「武力行使の報復により国民にテロの可能性が高まるのではないか」と自衛隊員や国民の命の問題を取り上げていた最中の総理からのヤジ。これは、「そんな話はいいからオレに早く話をさせろ」という態度に見えました。 このヤジを問題にした民主党の緒方林太郎委員に対して、総理は「さきほど辻元議員が、時間が来たのに延々と自説を述べて、いわば私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということですから、早く質問をしたらどうだということを言ったわけでありますが、しかし言葉が少し強かったとすれば、それはお詫びを申し上げたい」と答弁しました(緒方委員が指摘しているように、私の質問は民主党の時間内
いよいよ、安倍政権による愛国強制教育が具体化し始めた。文部科学省は先日の中学校教科書検定で、「政府見解や確定判例を確実に反映させる」という新基準を厳格適用。社会の教科書では領土問題の記述が倍増し、過去の戦争犯罪の修正を命じられる事例が続出した。 たとえば、関東大震災時の朝鮮人虐殺の犠牲者数について、「数千人」としたある教科書の当記述が「当時の司法省は230名あまりと発表した。数千人になるとも言われるが、人数に通説はない」と改められた。 アイヌ差別をめぐる記述も「アイヌの人々の土地を取り上げ」の記述が「政府はアイヌの人々に土地をあたえて、農業中心の生活に変えようとした」と、恩恵を施したような表現に書き換えられた。 まさに戦後の平和教育を否定し、国家の一方的主張を押し付ける戦前並みの国民教育がスタートしたといえるだろう。 しかも、彼らが狙っているのはたんに日本の戦争犯罪の隠蔽だけではない。検定
安倍首相自ら開設したフェイスブック(FB)上での発言が物議を呼んでいる。発端は小学4年生を名乗った「どうして解散するんですか?」なるサイト。年齢にそぐわぬ表現がネットで話題になり、後に大学生が作成したと判明。その点を安倍首相自ら「批判されにくい子供になりすます最も卑劣な行為だと思います」と指弾。ツイッターでは早速「首相が一個人をネットで叩くのは行き過ぎではないか」 (津田大介氏)、「若者はやらかすもの」(茂木健一郎氏)との声が上がった。 ただ、この言動のどこに問題があるのだろうか。あくまで安倍晋三氏個人のアカウントでの発言であり、不用意な発言で炎上し会社に迷惑をかける社員とは明らかに次元が違う。FB上での発言には表現の誇張や修飾語が多いきらいのある安倍氏だが、酷い発言なら問題化し、自分や党に跳ね返ってくるまでの話。公開設定になっているから誰もが読める。ある意味公明正大だ。 安倍氏に問い質す
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