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政治と図書館に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • ツタヤ図書館、民営のカフェ設置に巨額税金投入の疑惑…館管理費用が市直営の2倍

    1月13日付当サイト記事『ツタヤ図書館、応募資格を満たしていないことが発覚!運営開始直後に資格要件の認定証を返上』にて紹介したが、昨年12月15日に開催された神奈川県海老名市議会第四回定例会では、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となって運営している通称「ツタヤ図書館」、市立中央図書館に関する討論が紛糾した。 質問に立った保守系無会派の山口良樹議員は、指定管理者への応募資格であった、個人情報保護の体制を整備していることを証明するプライバシーマーク(Pマーク)をCCCが返上し、独自基準で個人情報の取り扱いをしていることを厳しく追及した。 だが、山口議員が追及したのはそれだけではなかった。むしろクライマックスは、市立中央図書館のリニューアル工事にかかわる費用についての質疑だった。「爆弾」と名づけてもいいような質問が続いて繰り出された。 同じCCCが運営している佐賀県武雄市

    ツタヤ図書館、民営のカフェ設置に巨額税金投入の疑惑…館管理費用が市直営の2倍
  • 小牧市新図書館の整備(ツタヤ図書館)に関する経緯

    色々と多すぎるんですが、分かる範囲で。 尚、ソースは全て市のホームページから。(市HP及び市議会記録) 例えば http://www.city.komaki.aichi.jp/shogaigakushu/library/010859.html あとは http://komaki.gijiroku.com/voices/g08v_search.asp 最近の話題は多すぎるんで省略した。誰か補足して欲しい。 平成18年度小牧市立図書館意向調査(「図書館に関するアンケート調査報告書」) 平成20年3月「新小牧市立図書館建設基構想」を策定策定委員は、元岩倉市図書館長、椙山女学園大学教授、公募委員3名、社会福祉協議会、商工会議所、小中学校校長会図書館担当、図書館職員、小中学校PTA連絡協議会事務局に教育部局、図書館関係者図書館館は建設から30年近くが経過(※構想策定時点)蔵書スペースが限界階段や

    小牧市新図書館の整備(ツタヤ図書館)に関する経緯
  • 衝撃事実発覚 あの樋渡前武雄市長がツタヤ関連企業に天下り! | AERA dot. (アエラドット)

    「佐賀の橋下徹」という異名をもつ樋渡氏 (c)朝日新聞社 @@写禁 佐賀の改革派として知られる樋渡(ひわたし)啓祐・前武雄市長(45)の“天下り”が発覚し、市民から非難ゴウゴウだ。 2006年に総務官僚から武雄市長に転身した樋渡氏は10年に市民病院を民間社団法人「巨樹の会」へ移譲。12年に市立図書館の管理を、TSUTAYAを運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)」に委託を決定し、話題となった。さらに13年に市内の全小中学生に一人一台タブレット型端末配布を決定するなど、斬新な政策を次々と打ち出してきた。 今年1月には、自民党の推薦を受けて佐賀県知事選に出馬するも落選。 すると、6月に「巨樹の会」の理事に就き、7月にはCCCが設立したスマートフォンを利用してふるさと活性を目指す「ふるさとスマホ株式会社」の代表取締役社長に就任。さらに同月、武雄市地方創生アドバイザーも委嘱さ

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