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政治と国際と外交に関するsotokichiのブックマーク (6)

  • 「平壌から苦労して冷麺を持ってきました」 金正恩氏:朝日新聞デジタル

    南北首脳会談の冒頭、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領はそれぞれ、カメラの前で発言した。金氏は平壌名物の冷麺を持参したことを話題にした際、「遠いところから(持ってきた)……遠いと言ったらだめか」と笑いながら訂正。南北の距離を近付けるために来たことをにじませ、アドリブで場を和ませた。発言は以下の通り。 金正恩氏の冒頭発言 どんな気持ちで200メートルほどの短い距離を来たか。歩いてみると、とても簡単に分離線(軍事境界線)を越えられ、来ることがなぜ、こんなに大変だったのかと思いました。 今日のこのような歴史的な席には期待する方も多く、過去のようにどんなによい合意文が出て、その発表があっても、これがきちんと履行されなければ、むしろこのような出会いがあってもいい結果が出なければ、期待を抱いていた方たちをがっかりさせるのではないでしょうか。 私たちが心

    「平壌から苦労して冷麺を持ってきました」 金正恩氏:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2018/04/27
    このままうまく行ってくれるとうれしいけど、そのうち北朝鮮がちゃぶ台返しカマして、奇跡の安倍政権アシストするんじゃないかとヒヤヒヤしながら見てる。
  • あなたの知らない、世界の仲が悪い隣どうしの国々 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    「みんな仲良くしようね」 「お隣さんに迷惑をかけない」 これは「常識」ですよね。 しかし、それは「日だけの常識」であって、海外では通用しません。 いや、理想論としては通用します。しかしあくまで理想論。 海外の常識は、 「お隣だからって何で仲良くしないといけないんだよ!」 です。 少なくても、日的理想論及感情的的仲良論は通用しません。当に仲良くして欲しい、仲良くしないといけないと心の底から思うなら、仲良くしないといけない確固たるロジックを用意しないと、外国人は納得しません。 例外でお隣なのに仲が良い例外的な国・地域は、北欧諸国とイスラム共同体。しかし、後者はカタールと周辺諸国の国交断絶や、スンニー派の国々とシーア派のイランなどの対立もあるので、もはや理想論だけになってしまいました。 日台湾は、歴史上最高なほど関係が良くなっています。人間関係で言えばラブラブのカップル状態、ストーカー

    あなたの知らない、世界の仲が悪い隣どうしの国々 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • トランプが北朝鮮を攻撃できない6つの理由

    4月6~7日、米フロリダ州で行われた、米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席の初会談。そこでは、核やミサイルの実験を繰り返す、北朝鮮への対応が主要議題の1つだった。報道によると、トランプ氏は習氏に対し、中国北朝鮮の対外貿易の約9割を占めており、北朝鮮への圧力を強めるよう要求、中国が協力しない場合、独自に米政府は北朝鮮と取引のある中国企業を制裁の対象に加えることを検討している、と説得を試みた。だが、米側が期待したような返答は、得られなかったという。テレビ中継された夕会の席で、トランプ氏はいらだちの表情を見せていた。 トランプ新政権は成立早々から、北朝鮮政策の見直しを始めていた。ティラーソン米国務長官はさる3月、東京で岸田文雄外相と会談したときにも、北朝鮮政策を話し合っており、会談後の記者会見では、「北朝鮮に対して非核化を求めた過去20年間の政策は失敗だった」とも言っていた。 米国は、

    トランプが北朝鮮を攻撃できない6つの理由
  • 時事ドットコム:日本の調査捕鯨中止を命令=国際司法裁

    の調査捕鯨中止を命令=国際司法裁 【ハーグ時事】国際司法裁判所は31日、日の調査捕鯨の許可取り消しと、今後の中止を命じた。日の敗訴となった。  国際司法裁判所(ICJ)のトムカ裁判所長は31日、判決朗読で、日の調査捕鯨は研究目的ではないと述べた。(2014/03/31-19:06) 次の記事へ

  • 中国ににじり寄る韓国 米中対立で米韓同盟の齟齬が露呈:日経ビジネスオンライン

    韓国がついに「中華世界」に戻り始めた。米国が広げた対中包囲網にアジアの海洋諸国が一斉に加わる。そんな中での韓国の「逆行」は異様に映る。米国の軍事力の被護の下、経済発展に成功した韓国だが、地政学的な位置と歴史的経緯から自由になるのは、やはり難しいのだろうか。 中国に押し切られたFTA 韓国の李明博大統領は1月9日から11日まで訪中した。9日には胡錦濤国家主席と北京で会談、中韓自由貿易協定(FTA)の交渉開始で合意した。実は、李明博政権は「農産物を含む安価な中国製品の流入と、中国経済への過多な依存を恐れ交渉は急がない構えだった」(朝鮮日報1月10日付社説)。その韓国を、中国は圧倒的な国力の差を背景に交渉に引き込んだのだ。 韓国政府は同国メディアに対し交渉の“負け”を釈明した。「頻発する中国漁船の不法操業問題に加え、金正日死亡後の不安定な半島情勢を考えると、今後、中国の協力を引き出すにはFTA交

    中国ににじり寄る韓国 米中対立で米韓同盟の齟齬が露呈:日経ビジネスオンライン
  • 中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン

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    中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン
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