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政治と沖縄に関するsotokichiのブックマーク (8)

  • 玉城デニー圧勝の理由を選対幹部が明かす「本土頼みで自滅した佐喜眞陣営、沖縄主体で勝利」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    「翁長知事がしっかりと築いた礎を積み上げ、多くの県民のみなさんと一緒に希望へと進んでいく。そのことを翁長知事に約束したい」 続きを読む

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  • 副大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ

    沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着についてただした日共産党の志位和夫委員長の代表質問(25日、衆院会議)に、自民党席から「それで何人死んだんだ」とのヤジが飛びました。 松文明内閣府副大臣(衆院東京7区)が会議後、紙の取材に対し、「僕の発言だ」と認めました。同氏は元沖縄・北方担当副大臣。 ヤジは、志位氏が部品落下のあった保育園の保護者の不安の声を紹介し、ここ1年半で起きた事故・不時着は県全土にわたるとして、「危険な基地が沖縄にある限り、危険は変わらない」と強調し、普天間基地の無条件撤去、辺野古新基地建設の中止、沖縄からの海兵隊の撤退を求めたところで出ました。 松氏は、「死者が出なければ良いという考えか」との取材に「そんなことは全然ない」と開き直りました。

    副大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ
  • 米軍辺野古移設の反対巡り? 謎の不審死〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    沖縄県名護市の辺野古新基地建設問題が、新たな局面に突入した。安倍政権が翁長雄志(おながたけし)知事を訴えた代執行訴訟で、国が福岡高裁那覇支部の和解案を受け入れたのだ。埋め立て工事は当分、中断されるが、辺野古の反対運動が激化していた2014年10月19日、地元を戦慄させた“不審死”があった。亡くなったのは、反対運動のリーダー的存在だった染谷正圀氏(72=当時)。染谷氏は、汀間(ていま)漁港(名護漁協汀間支部)の突堤に係留する抗議船「なずき丸」(プレジャーボート1.8トン、定員13人)に向かったはずが、波打ち際で死んでいたのだ。 抗議船仲間の一人、仲興真氏が語る。 「堤防に染谷さんの携帯電話とが片方だけ残され、行方不明になっていた。海保がなずき丸の周辺を3人くらい潜っていました。地上にいた海保から『染谷さんが見当たらない。海に飛び込んだらしい。一緒に船で捜してくれ』と言われて船を出しま

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  • 沖縄知事、辺野古の承認取り消し検討へ 第三者委が報告 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画をめぐり、前知事による辺野古沿岸部の埋め立て承認の妥当性を検証していた第三者委員会は16日、国の埋め立て承認申請や県の承認手続きに「法的瑕疵(かし)」があったとする報告書を翁長雄志知事に提出した。翁長氏は報告を受け、承認取り消しの検討に入ることを表明した。 第三者委の委員長を務める大城浩弁護士がこの日午前、県庁で報告書を翁長知事に手渡した。翁長氏は報道陣に「内容をしっかり精査し、承認取り消しを含めて慎重に検討していきたい」と語った。一方で、菅義偉官房長官との継続的な対話に触れ、「対話が始まっていることもあり、こういったこともにらみながら判断する」とも述べた。 県幹部によると、県は報告書の詳細を検討する期間として少なくとも1カ月程度を見込んでおり、翁長氏が最終的な判断結果を表明するのは8月中旬以降になりそうだ。 報告書は、公有水

    沖縄知事、辺野古の承認取り消し検討へ 第三者委が報告 - 沖縄:朝日新聞デジタル
  • 「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省

    米軍普天間飛行場の県外移設を模索していた民主党の鳩山政権当時、普天間飛行場移設問題をめぐり藤崎一郎駐米大使(当時)が2009年12月にヒラリー・クリントン米国務長官(同)に呼び出されたとする外務省側の説明が虚偽だった可能性が高いことが分かった。 クリントン氏は2016年米大統領選の民主党最有力候補とされているが、国務長官在任中の公務に個人用メールアドレスを使用していた問題に伴い米国務省が公表したメールで判明した。メールでは「藤崎大使と明日会談するキャンベル(前国務次官補)が、あなた(クリントン氏)に彼(藤崎大使)と少しの間会えないか聞いている」と国務省職員がクリントン氏に面談の意向を尋ねており、同氏の呼び出しではなかったことが読み取れる。 普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画を推進するため、鳩山由紀夫首相(当時)の意向に反して外務省が米国の圧力を実際以上に強調し、世論誘導を図ろうとした疑

    「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省
  • 【沖縄県知事選】沖縄県知事選に見る現代日本の縮図──価値についての選択肢の不在と交錯するマクロとミクロの利害関係(西田亮介)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    ◆沖縄が象徴する「現代日が抱える問題の縮図」 2014年の沖縄県知事選挙への関心が高まっているが、何かを論じるのは大変難しく、同時に気が重い主題である。というのも、沖縄県知事選の課題は、沖縄に限らず、現代の日が抱える問題の縮図でもあるからだ。そして、それがもっとも激烈に体現されてしまっている土地でもあるからだ。沖縄の現状は、現代日の「豊かさ」と表裏一体である。したがって、その是正を志向した選択がどのようなものであれ、安易に非沖縄県民が口を挟むことが憚られるように感じられるからでもあるだろう。ただし、今回の沖縄知事選は、十分な価値の選択肢が提示されないままに、早期の、そして不可逆な選択が強制されているように見える。稿では、その点を掘り下げてみたい。 ここでいう現代日が抱える問題の縮図とは、多様な価値についての選択肢が乏しく、マクロとミクロの利害対立があり——しかも、沖縄についていえ

    【沖縄県知事選】沖縄県知事選に見る現代日本の縮図──価値についての選択肢の不在と交錯するマクロとミクロの利害関係(西田亮介)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
  • 辺野古調査会社を過激派が爆破か NHKニュース

    20日未明、埼玉県川口市のマンションで爆発音がし、外階段で金属製のパイプなどが見つかったほか、隣の建設会社の壁に金属製の弾が打ち込まれているのが見つかりました。 この会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当していて、警察は基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて捜査しています。 20日午前1時すぎ、川口市西青木のマンションで大きな爆発音があり、警察が調べたところ、3階の外階段で、発射装置とみられる長さおよそ50センチ直径10センチの金属製のパイプなどが見つかりました。 さらに、隣の建設会社の2階と3階の間の壁に金属製の弾が埋まっているのが見つかったということです。 この爆発によるけが人などはありませんでした。 警察によりますと、弾が打ち込まれた建設会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当しているということです。 警

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  • 共産党独裁国家による「一国二制度」の限界 琉球の独立に支持を呼びかける中国メディア、結果は香港の二の舞いに? | JBpress (ジェイビープレス)

    元衆議院議員の中山正暉氏を電話ゲストに迎えた今回の『中山泰秀のやすトラダムス』(9月28日放送/Kiss FM KOBEで毎週日曜24:00-25:00放送)。中山氏の父であり政治の師でもある同氏と、ロシア中国をはじめとする近隣諸国との外交関係や国内外のニュースなどについて語った。 野党筆頭理事として核廃絶議論に奔走した土井たか子氏 中山(泰) 今回は、元衆議院議員で建設大臣、郵政大臣、国土庁長官、総務庁長官を歴任した私の父である中山正暉がゲストです。 9月20日に、元衆議院議長で旧社会党委員長・社民党党首を務めた土井たか子氏が死去されましたが、土井さんと私の父は1969(昭和44)年の衆議院選挙で同期当選した間柄でもあります。土井さんとの思い出に残っている出来事はありますか。 中山(正) 土井さんは私より3歳年上の85歳で、もともと同志社大学で憲法学の講師を務めていましたが、1969年

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