安倍晋三首相は24日夜、農協(JA)改革で焦点の全国農業協同組合中央会(全中)について「今までのような法定の形の中央会のありかたは廃止していく」と述べ、農業協同組合法に基づく今の組織では存続させない方針を示した。 首相の発言は、農協法に基づく指導や監査の権限をなくし、任意団体などに移行することを念頭に置いたものとみられる。テレビ東京の番組で語った。 農協改革をめぐっては、政府の規制改革会議が全中を頂点とする中央会制度の「廃止」を提案したが、自民党農林族の反対で「新たな制度への移行」にとどめ、年末に具体策をまとめることになっている。 また、首相は来年度から数年で20%台への引き下げを目指すと決めた法人税について、「我々が目指しているのはまずはドイツ」と述べた。国と地方を合わせた法人実効税率が29・59%のドイツの水準を念頭に置いていることを明らかにした。
562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 11:44:22 アメリカ様から土地恵んでもらう前はみんな共産党支持だったんや。 【関連スレ】 農地法を改正して農地の貸し借りを自由にしよう 1 :農業系公務員:2001/07/07(土) 23:28 農家の人たちは、二言目には必ず農政についての文句をおっしゃいます。 それはわかるのですが(言われて当然な部分も多いから)、 でも、農家さんは選挙となると必ず地元の自民党の議員さんを押してい ますよね。かなり熱心に。 (国会議員、県議、市議問わず) それって、現在の農政はOKってことでしょ? 自民の先生に票を入れないと地元でいろいろうるさいこともあるのかも しれないけど、農家さん的にはどう考えているのか、ざっくばらんなところを 教えていただきたいのですが。 (農民 2 :農業系公務員:2001/07/
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