タグ

教育とインドに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • インドの少女、12個のマンゴーを売ってオンライン授業のためスマートフォンを購入 - iPhone Mania

    新型コロナウイルスのパンデミックにより、学校に行けなくなったインドの少女が、マンゴーを売ってスマホを買うことで、オンライン授業に参加できるようになった、と地元メディアが報じています。 マンゴー1個を1万5,000円で買った男性 インド東部のジャールカンド州南東部にある工業都市ジャムシェードプルのトゥルシー・クマリさん(12歳)は、オンライン授業に参加するためマンゴーを路上で売ったお金でスマートフォンを購入する計画を立てました。家族が貧しく、デバイスを買ってもらうことができなかったからです。 そんな噂を聞きつけた“おじさん”がある日、トゥルシーさんから12個のマンゴーを1つあたり1万インドルピー(約1万5,000円)で購入しました。購入額の約18万円は、彼女の父親のスリマルさんへと振り込まれたといいます。 自分で問題を解決しようとする姿勢を評価 そのおじさんの正体は、オンライン授業の促進を行

    インドの少女、12個のマンゴーを売ってオンライン授業のためスマートフォンを購入 - iPhone Mania
  • Appleがインドに設置したアプリ開発者支援施設、早くも成果 - iPhone Mania

    Appleがインドのベンガルールに設置したアプリ開発者支援施設は、3月末の始動から4カ月弱で着実に効果をあげているようです。 ベンガルールの開発者支援施設、着実な成果 2017年3月末に始動した同施設では、1セッションあたり2時間から4時間のトレーニングセッションを提供しており、1週間に最大500人の開発者が受講可能です。Apple社員が直接指導に当たるセッションでは、SiriKitなど、最新のAPIについて学ぶことができます。 各セッションは、Appleに開発者として登録してオンラインで受講登録すれば、無料で受講可能です。 Appleはインドの開発者たちに、アメリカの流行を追うのではなく、地元ユーザーを意識した開発を促しているとのことです。 「この施設がなかったら2年は余計にかかっていた」 インドメディアGadgets360が、Appleの開発者支援施設の利用者に話を聞いたところ、全員が

    Appleがインドに設置したアプリ開発者支援施設、早くも成果 - iPhone Mania
  • 1