息子が四歳になり、子供チャレンジの教材でひらがなを覚えた。子供チャレンジの教材にはDVDがついてきており、これが秀逸で、DVDメニューで正しい選択肢を選んでいくと物語が進んでいくようになっている。もちろんその選択肢はひらがなで書いてある その今月のDVDなのだが、「どうぶつえんにいこう!」というのがあって動物園に遊びにいくストーリーになっている。コメディアンらしき二人が家を出かけるところからなのだが、最初の選択肢が 1) くつをはく 2) くつをあらう 3) くつをしまう である。 息子は迷わず2)を選択。 「くつをあらう」 そうするとそのコメディアンらしき人がおもむろに A「さ〜、靴をまず洗うか〜」 とか言ってゴシゴシ洗い出すのである。まったく意味不明である。頭おかしい。 そして、洗いたてでびしょびしょの靴で家を出発。 A「靴がびしょびしょで歩きにくいよ〜」 B「ねぇねぇ、どうして靴洗っ
「ケンカをした者は仲良く手をつないで座りなさい!」 アメリカの高校が男子に科した“罰”に物議 1 名前: エジプシャン・マウ(栃木県):2012/12/05(水) 09:34:55.27 ID:JnJYj+c50 「ケンカをした者は仲良く手をつないで座りなさい!」アメリカの高校が男子に科した “罰” に物議 アメリカの高校でケンカをした男子生徒2人に「クラスメイトの前で仲良くおててつないで1時間座る」という 罰を科した。すると、男子生徒はケンカの勢いもどこへやら、うなだれて大反省。しかし同時にかなりの 辱めを受けた形となったそうだ。学校のこの対応に物議がかもされている。 この「効果的な罰」が執行されたのは、アリゾナ州のメサにあるウエスト・ウッド高校だ。 先日、体育の授業中に14才の男子生徒2人がとっくみあいのケンカを始めたそうだ。 このような行為をした者は、校則に則り、罰を受けなければなら
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日本科学未来館で展示されている「フカシギの数え方」。そこで上映されているアニメが壮絶すぎると話題になっています。動画はYouTubeでも公開中。 このアニメは、数えるものが少し増えただけで膨大な組み合わせが生まれる「組み合わせ爆発」を分かりやすく解説したもの。マス目上での点から点への通り方を例に、おねえさんと子供たちが実際に数を数えていくのですが……。 奇跡のカーニバル、開幕だ スタートからゴールまで何通りの行き方があるかを数えます 答えは2通り。簡単だね! じゃあ2×2だと? 12通りあります。まだ理解可能 最初は平和的に始まったアニメでしたが、すぐに我々は組み合わせ爆発のすごさを思い知ることになります。3×3マスでは184通り、4×4マスではなんと8512通りの通り方が生まれてしまうとのこと。 必死に数えまくるおねえさん。 85
九九が言えない、アルファベットが書けないなど驚くべき低学力に、奇行の数々。小誌で既報した「ド底辺高校」の悲劇(※)は、高校だけに止まらない。彼らの一部は卒業後、大学に進学。試験の点数が0点に近くとも、入学できてしまうと言われる「ボーダーフリー大学=Fランク大学」がド底辺学生を誕生させてしまっている。 ※[ド底辺高校]驚異のバカっぷりに唖然 https://nikkan-spa.jp/134041 「こんなの大学じゃない。外国人留学生よりも日本語が理解できない日本人学生が多すぎて、講義になりませんよ」と、現役の私立大学講師のEさんは嘆く。 大学崩壊が叫ばれて久しいが、「最高学府」で起きている驚愕のカオスぶりを紹介しよう。 ◆英語は辞書の使い方から。漢字が読めず、算数の問題が理解できない! 底辺大学ともなれば、「小数・分数の計算」「ローマ字で自分の名前が書けない」という学力で入学してくる学生も
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