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教育と政治と中国に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • Appleのティム・クックCEO、昨日トランプ大統領と面会か

    Appleのティム・クック(Tim Cook)CEOは木曜日、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領と面会を行ったようです。内容については明らかにされていませんが、貿易(米中貿易戦争に関わるもの)・米国への投資・移民問題、そしてプライバシーについて話し合ったものと思われます。 この面会についてはティム・クックCEOトランプ大統領のどちらも、またAppleやホワイトハウスも全く公表していませんが、大統領の娘で顧問のイヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)氏によって明らかにされ、ホワイトハウスのスポークスマンによって確認されたため、事実であることが判明しました。 しかしロイターの報告書には詳細な説明はほとんどないのが事実です。 トランプ大統領がクックCEOとの面会を行ったことは、トランプ大統領が技術開発について知事と開催した行事中に、娘であり顧問のイヴァ

    Appleのティム・クックCEO、昨日トランプ大統領と面会か
    sotokichi
    sotokichi 2019/06/17
    “ティム・クックCEOはこれまでに何度かトランプ大統領と会いましたが、それに関しては自社従業員からも批判されたことがあります。しかしクックCEOは、ただ傍観しているよりも常に変化を起こした方がいい、と反論”
  • 愛国教育は諸刃の刃――中国共産党体制に潜む危うさ:日経ビジネスオンライン

    9月に中国で展開された「反日デモ」は、すでに「デモ」の範疇を遥かに超え、犯罪的「暴動」の領域に達した。このことは、中国内部はもとより、全世界の一致する見解だろう。中国は領土問題に関して国際社会を味方に付けるべく、あらゆる機会を使って中国の正当性を各国で主張しているが、国際社会に印象づけた中国進出リスクを軽減することは、もはや困難だろう。 次期政権に残された課題という視点から、暴動と化した反日デモの裏にある、中国共産党体制と中国社会の「危うさ」を分析してみたい。 今回のデモは現象的に言えば、9月19日のこの連載(「発火点は野田総理と胡錦濤国家主席の『立ち話』」)で述べたとおり、中国政府が「デモのリスク」を覚悟してもなお抗議声明を発しなければならない状況から激化した。 中国政府はいかなるデモであれ、ひとたび「デモ」という抗議運動が全国的に広まれば、それは必ず「反政府運動」に発展していくことを百

    愛国教育は諸刃の刃――中国共産党体制に潜む危うさ:日経ビジネスオンライン
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