現地時間の3月6日、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、トランプ米大統領、イヴァンカ・トランプ氏などの人物とワシントンD.C.でAmerican Workforce Policy Advisory Boardのミーティングを行ったと伝えられていますが、トランプ大統領がクックCEOを間違って「ティム・アップル」と呼んでしまう場面があったようです。 教育の重要性を強調したクックCEO トランプ大統領は、AppleのクックCEOに関して「彼は私の友達だ。なぜならすばらしい仕事をしているからだ」と表現し、「新しい税法が適用され、賢明に資金を使うことで、多くのお金を国に持ち帰ってくれた」と評価しました。 クックCEOは教育の重要性に焦点を当てて返答しました。 この議会に参加することができてうれしく思う。アメリカはいろんな意味で特別だとずっと思ってきたが、それは人々のおかげだ。そして