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教育と考え方に関するsotokichiのブックマーク (35)

  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

    学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ
  • ユダヤ人って3歳からこれ聞かされるらしいwww : 哲学ニュースnwk

    2015年07月07日22:30 ユダヤ人って3歳からこれ聞かされるらしいwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/07/07(火) 13:37:02.76 ID:62M39lKy0707.net ユダヤ人の子供は、幼い頃から次のような格言を繰り返し聞かされる。 ・もし、と服を汚したら、まずから拭きなさい ・学んだことを復習するのは、覚えるためではない。何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。 ・100回復習するのと、101回復習するのとでは、その間に大きな違いがある。 ・恥ずかしがる人は、よい生徒にはなれない。人はどん欲に学ばなければならない。 ・もし、目の前に突然、天使が現れて「トラ(教典)」のすべての教えを瞬時に身につけさせようと言っても、私は断ろう。人にとって学ぶ過程こそ、結果よりも重要だからだ。人は努力を通じてのみ、報いられる。 転載元:htt

    ユダヤ人って3歳からこれ聞かされるらしいwww : 哲学ニュースnwk
  • アインシュタイン以上のIQを持つ、自閉症の少年のスピーチ。「大切なのは学びじゃない」 | TABI LABO

    学ぶことだけに集中して、「あること」をやめてしまっていませんか? 13歳のジェイコブ・バーネットくんは、アインシュタイン以上のIQを持つ少年です。そして、彼には自閉症と戦っているという側面もあります。そんな彼が、過去の天才たちが「学ぶこと」よりも重視していた「考えること」の必要性について、Ted Conferenceで語りました。 ここでは、そのスピーチの内容を一部抜粋して紹介しましょう。 (記事下の動画では、スピーチのフルバージョンが視聴可能です) まず最初に、皆さんが伝えたいことあります。 宿題をやっていると想像してください。宿題とはやらなければいけないことです。うまくできれば良い成績をもらい、賞をもらうこともあります。でも、もしもそれが間違いだとしたら?つまり、すでにそこにあるものを受け入れるだけではなく、自分だけのユニークな視点で物事を見る必要があるしたら? 「円」を例に話

    アインシュタイン以上のIQを持つ、自閉症の少年のスピーチ。「大切なのは学びじゃない」 | TABI LABO
  • 子どもが学校で本当にマスターすべき7つのこと

    by Chris Suderman 学校でテストの点数がよくても大人になってから必ずしも成功するとは限らないもので、現在では学校教育の評価方法が改められたり、テストの実施が見直されたりしています。幼稚園から高等学校を卒業するまでの13年間に行われるテストを300回以上評価してきた経歴を持つ発達心理学者のスーザン・エンゲルさんは、経験から得た「子どもがマスターすべき7つのこと」を挙げており、その7つのことを学校教育で身につけていくためのポイントや評価方法をまとめています。 7 things every kid should master - Magazine - The Boston Globe http://www.bostonglobe.com/magazine/2015/02/26/things-every-kid-should-master/uM72LGr63zeaStOp9zGyr

    子どもが学校で本当にマスターすべき7つのこと
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 世界で活躍している人は「結局、体力と根性がハンパない」--実は日本教育に全然足りないもの

    アメリカに留学した理由 田中章雄氏(以下、田中):ここで質疑応答のほうにいきたいと思うので、質問のある方、挙手いただければマイクが回ります。では、そちらの方、ご質問をお願いします。 質問者1:質問ですけれど、東海岸、西海岸、東海岸、東海岸と、皆さん新しい価値が生まれては消える。それがすごい高速回転しているアメリカを目指されたと思うのですけれども、なぜアメリカだったのかというのがひとつ。もうひとつがアメリカに挑戦したことで受けた影響、いい影響というのは何だったかというのを説明していただけるとうれしいです。南さんに、ぜひお願いします。 田中:では、南さん。 南壮一郎氏(以下、南):私のアメリカへ行った理由はすごく簡単ですね。高校2年生の春休み、もちろん日の大学に進学する予定だったのですが、世界の大学ランキングと書いてある雑誌の特集を読みまして、東大が45位くらいだったんです。 1位から44位

    世界で活躍している人は「結局、体力と根性がハンパない」--実は日本教育に全然足りないもの
  • 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

    by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」

    「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに
  • 出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と

    2014-09-17 出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と諭された話 付き合う人間を選別すること―例えば、社会的スペックとか、容姿の良し悪しとか、経済的にも精神的にも裕福な家庭で育ったかとか、そんな基準ってインターネットとか匿名の場で「なんとなく」語られてはいるものの、目前直球で、しかも親族でもないのに、はっきりと打ちのめすように諭す人にはなかなか出会えないので、正直とてもびっくりした。 私は物心ついた頃から、「自分の血は汚いんだ」と思い込んでいた。いや、今もやっぱり思い込んでいる。精神の病気を患う肉親と生まれた時から同居していて、その人と重ねられ「お前の血はよくない。(周囲を疲弊させるあの人の血が濃いから、ろくでもない)」と言われたことが何度かあったからだ

    出会って二日目で「結婚で大切なのは血筋です。遺伝を甘く考えてはダメ。容姿は良くて、家柄も良くて、親の教育も十分で、きちんと与えられて育ち、心が貧しくない人を選びなさい」と
  • 嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく

    http://houta.hatenablog.com/entry/2014/06/18/200000 この記事がブコメで叩かれているのを見て憤りを感じ書かざるを得なかった。主婦の人にはきつい音を書いてしまうかもしれない。 ウチは夫婦ともに30前後、息子は3歳。 俺は残業月80~100時間ほどの営業職で年収600万ぐらい(ごめん補足だけど忙しくない時期は月40時間くらいの時もある。さすがに一年中過労死ラインではない)。嫁は250万行かないぐらいの事務職。 俺は息子が大好きだし、「嫁のために子育ての手伝いをする」という元記事の態度は信じられない。俺が育てたい、俺が教育したい、俺が立派な息子にしたい、そう思っている。 だが、実際にはやはり子育ては嫁中心(あと有難いことに近所に嫁の両親が住んでいるので、手伝ってもらっている)になってしまう。俺の平日の帰宅は12時すぎる時もあり、早く帰れても8時

    嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく
  • 子供に勉強してほしいなら、まず自分がやればいい。

    息子が小学校の頃、全然勉強しなかった。 「あーもうこいつマジ勉強しねぇ、勉強しろよ…」と思い何度もお説教した。 役に立つからと。お前のためだからと。 んである時言われた。 「そんなに役に立つならお父さんがやればいいじゃん。」 普通なら屁理屈言うなと済ませてしまうところだが、その時は 「まぁ確かにごもっともで」と感じてしまったので俺は勉強することにした。 とりあえず資格やら英語やらに取り組むことにした。 それから5年ほど経つが結果として息子はとても勉強するようになった。俺は給料が倍加した。 俺は技術系の仕事なんだが技術士だの工業英検だのを取得しまくった結果、とても重用されだした。 海外との取引は言葉の壁で敬遠してたところがあったのだが俺がその壁を壊した。 小さい会社なのでそれだけで年商3倍社員2倍になった。俺は重役になり報酬が増えた。 目に見えて海外出張が増えたあたりから息子は勝手に勉強する

    子供に勉強してほしいなら、まず自分がやればいい。
  • 武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」

    2014年01月18日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ!』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、スポーツに関するトレーニングや意識の向け方について語っていた。 武井壮の目指せ! 百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~ スポーツを始めるのに遅すぎるということはない 武井壮:同い年の小杉さんや、吉田さんにも、ずっと思ってて欲しいんですよ。「俺もまだまだいける」っていうのを。 小杉:うん。 武井壮:ジュニア世代に、「小さい頃からスポーツやってないとダメなんだ」って言う風潮がイヤでしょうがないんですよ。 小杉:ゴルフなんて、小さい頃からやってなアカンとかな。 武井壮:そう。小さい頃からやってるってなんてことは、偶然でしょ?何をやりたいか分からないし、どんな仕事が良いかって、自分の頭で気づきもしない時に、たまたま出会ったものに一生かけるなんて

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  • 「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。 100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。 今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が

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  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 「苦しい思いをすれば成長する」は大ウソ - 狐の王国

    ブラック企業肯定論と体罰肯定論は同根-若者をシバけば良くなるという日社会の病という記事。 うん、確かにその通り、としかいいようがないね。最近体罰から自殺した高校生がいた事件の影響もあるのか、体罰ネタの話をよく見かける。ホントに日教育はなかなか変わらないものだなあとつくづく思う。 どうも日人というのは、苦しい思いやつらい思いをするとその分成長すると思ってる人が多い。実際にはそんなことはない。何事にも適度な負荷というのはあって、それを超えたら壊れるのは当たり前。 ビデオゲームというのはそのへんがよく出来ていて、簡単にクリアできるハードルから徐々に難しさをあげていく。最終面まで辿り着く頃には、最初の面なんて楽勝でクリアできるようになってる。それでも油断してると1匹目のクリボーにやられたりする。こういうのは「良いゲームバランス」と表現される。 「リアルなんてクソゲー」だ、という決まり文句が

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  • 物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール

    アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く

    物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール