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教育と英語とあとで読むに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 通訳者の私が子どもに英語を教えなかった理由:日経xwoman

    英語落ちこぼれにして現在は通訳者の川合亮平さんが、憧れの人とじっくり英語学習について語り合いました。その人とは、環境ジャーナリストにして英語の同時通訳者・翻訳者でもある枝廣淳子さん。ふたりの前向きなエネルギーあふれる話を、2回連続でお届けします。 こんにちは。川合亮平です。今回はいつもとは趣向を変えて、対談をお送りします。話をお伺いしたのは、環境ジャーナリスト、同時通訳者・翻訳者として様々な分野で活動している枝廣淳子さん。 彼女が普通の主婦から一念発起、29歳にして同時通訳者になるべく英語学習をはじめた経緯や、ワーキングマザーとしての時間管理術をまとめたベストセラー著書『朝2時起きで、なんでもできる!』(サンマーク出版)が発売された2001年は、ちょうど、僕がこれまでの人生英語を一番勉強していた時期でした。たまたま書店で手に取って、一気に読みました。枝廣さんが実践していた「朝2時に起き

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  • アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方

    今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。

    アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方
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