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教育とAppleと本に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • アップル流「子どものやる気を最大化する」方法

    子どもの教育は、子どもが生まれつき得意なこと、興味があること、好きなことを子ども自身に発見させることを第一にすべきだ――そう説くのは、アップルの教育部門初代バイス・プレジデントであるジョン・カウチ氏だ。 スティーブ・ジョブズの教育への情熱に共鳴し、現行の教育システムを改革するためにさまざまな活動に取り組んでいる氏が考える、子どものモチベーションを高めるうえでとくに重要なポイントとは。 子どもの「スイートスポット」を見つける 私は何十年も前から、誰もが独自の才能に恵まれていて、誰もが天才の片鱗を内に秘めていると主張している。それは数学の才能かもしれないし、科学、芸術、執筆、問題解決、遊び、あるいはまったく違う何かの才能かもしれない。 教育者も親も、いちばんに目指すべきは、子ども自身に得意なことや学びたいことを理解させ、子ども自身で情熱と才能が交わる「スイートスポット」を見つけられるように手助

    アップル流「子どものやる気を最大化する」方法
  • スティーブ・ジョブズに2度スカウトされた教育部門初代バイスプレジデントがかいた本「Appleのデジタル教育」発売(ジョン・カウチ共著)

    スティーブ・ジョブズに2度スカウトされた人物によるAppleのデジタル教育」が出版されます。 著者ジョン・カウチは、2002年にアップル初の教育担当バイスプレジデントとして復帰、もとはアップル初期1978年に54番目の社員として入社、ジョブズのあとにLisa事業部の責任者だった人物です。 冒頭にはジョブズの言葉「各学校にコンピュータが1台あれば、気づく子供が必ずいる。それでその子たちの人生が変わると思いました」が引用されています。 ジョブズは、2008年に社内向けの教育機関「アップル ユニバーシティー」をつくったことで知られていますが、その設立に影響を与えたと思われるジョン・カウチの考えがどういったものだったのか非常に興味深いところです。 原著は「Rewirering Education: How Technology Can Unlock Every Student’s Potent

    スティーブ・ジョブズに2度スカウトされた教育部門初代バイスプレジデントがかいた本「Appleのデジタル教育」発売(ジョン・カウチ共著)
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