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教育とDQNと社会に関するsotokichiのブックマーク (7)

  • 少年犯罪の加害者家族は「賠償金を、8-9割は踏み倒す」「だけど親類から縁を切られて破綻する」…藤井誠二氏の講演会を「かじめ焼き」さんがリポート

    かじめ焼き @kajime_yaki 今日、娘の学校見学に行ったら、 3時間目は授業を公開しておらず、 藤井誠二というフリージャーナリストの公演になっていた。 テーマは 〜子供を加害者も被害者にもしないために〜 取材事例から見られる子供の環境 どんな話をするのかと思ったが、なかなか興味深かった。 2017-09-09 16:20:43 かじめ焼き @kajime_yaki 公演の内容「昔に比べて少年犯罪が増えてる〜」みたいなありきたりな話ではなく 「少年犯罪で賠償金を背負った加害者家庭の8〜9割が返済を踏み倒している」という具体的な話。 加害者家庭が夜逃げして 被害者家庭が自腹切って探し当てたら 加害者家庭は親戚中から縁切られて破綻してた とかね 2017-09-09 16:24:07

    少年犯罪の加害者家族は「賠償金を、8-9割は踏み倒す」「だけど親類から縁を切られて破綻する」…藤井誠二氏の講演会を「かじめ焼き」さんがリポート
  • 尾崎豊のように窓ガラスを割ることなく、早くから自分らしく生きることに全力を注ぐために

    若者らしい過ちで炎上する若者をバッシングする気になれないのは、自分自身の人生の否定にしか繋がらないと感じるからです。 佐々木俊尚さんの意見は、とてもよくわかります。 一方で、社会のあり方が変わった今、社会を学ぶ過程を変えるべきなのかもしれません。 早くから世の中の仕組みや多様性を見せ、自分らしく生きるためのスキルを教えることができれば、若者のうちから自分らしく生きることに全力を注げるかもしれないと考えています。 そんなにたいへんな悪行だとは思いません。 RT @vonyog 冷蔵庫に入った「だけ」?やってはいけないことを許容する思考は看過できない。 QT @sasakitoshinao: コンビニの冷蔵庫に入っただけで人生を棒に振る社会と http://t.co/Waroa5My53 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) September 2, 2013 みんな22歳のころ

    尾崎豊のように窓ガラスを割ることなく、早くから自分らしく生きることに全力を注ぐために
  • 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記

    (注)日のエントリは、当初記述した文面から一部修正(8/12)を行っております。 理由は、性的に露骨な表現があるとのご指摘をいただいたためです。 と思ったけどやっぱ戻した(2014/3/9) 最近話題になっているこちらの記事(私のいる世界)やこちらの記事(低学歴と高学歴の世界の溝)を読んでとても懐かしくなったので私も身の上話を書いてみます。 まあ、高学歴の世界と低学歴の世界と言う風に学歴で割るのが良いのかどうかという問題はあるにせよ、象徴的にうまく言い表しているので、ひとまずその表現に従います。 私の場合は、たぶん、「高学歴の世界」の住人でした。親はどっちも一応有力国立大学を出て、父は大企業のサラリーマン、母は専業主婦。最終的には私もそこそこの大学を卒業しましたし、子供のころは家にピアノもありました。習い事とかも一通りさせてもらったと思います。なお弟は地元で医者をしています。 で、私の育

    地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記
  • 低学歴と高学歴を分ける鍵は親にある

    http://anond.hatelabo.jp/20130809115823 を読んで思ったが、低学歴と高学歴を分ける鍵は親にあるというはよく分かる。 俺の例を語ってみる。 ・父方 祖父と祖母がいとことの近親婚の影響か全員発達障害を持っている。 全員アスペ。親父もアスペ。俺もアスペ気あり。 正月とかで親戚が皆集まるんだけど話がかみ合わないがかみ合わずにそれなりに盛り上がっていた。 アスペだらけの家庭で、外から来た義伯母は発狂していた。 肝心の教育だが、職人一家で「手に職があれば教育はいらねぇ」って祖父の方針で、長男の伯父は高卒。 次男の親父はサラリーマンになれと言うことで大学に行かされていた。 ・母方 祖父、祖母共に教育熱心で「出来るだけ上に」という方針で男は大学に、女は高校・短大にという 方針だった。お袋は自分で稼いで短大まで行った。 そんな親父とお袋が結婚。俺が生まれる。 2人とも教

    低学歴と高学歴を分ける鍵は親にある
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝
  • 本当は正しい「低学力の世界」 - 狐の王国

    昨今、主にはてなブックマーク界隈で「低学歴の世界」というのが話題である。「低学歴」って言うな。という記事もあり、まあ象徴としてわかりやすいネーミングではあるのだが確かにレッテル貼りに使われるのもよろしくはない。 ここでは「低学力の世界」という言い方をしようかと思う。文字通り、学ぶ力の低い人たちの世界だ。俺の読んだ記事はだいたい以下のようなもの。 「うちら」の世界 - 24時間残念営業 『「うちら」の世界』についての一私見 | Kousyoublog 私のいる世界 - ひきこもり女子いろいろえっち 低学歴と高学歴の世界の溝 DQN、大企業と出会う。 - 漂流する身体。 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記 学力というのは、努力で埋められるものではあるのだが、そもそも持ってる資質による影響というのは存外無視できない。特に小中学校では顕著であったりする。 小学校のテストな

    本当は正しい「低学力の世界」 - 狐の王国
  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
    sotokichi
    sotokichi 2013/08/08
    アイスケース事件とかどうでもよくなるような恐ろしいDQNの世界の話が…。
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