Apple、今年も「Swift Student Challenge」の応募受付開始 2022 4/06 Appleは現地時間4月5日、世界開発者会議(WWDC22)の開催の発表と同時に、3年目となる学生向けコンテスト「Swift Student Challenge」の応募受付を開始しました。受賞者には、WWDC22のオリジナルのアウターとピンバッジ、Apple Developer Programの1年分のメンバーシップが贈られます。 今年も「Swift Student Challenge」が開催 今年のSwift Student Challengeに参加する学生は、iPadで直接アプリの開発、公開申請ができる「Swift Playgrounds 4」、もしくは、統合開発環境「Xcode 13.3」で、Swift Playgroundsアプリのプロジェクトを作成する必要があります。 応募する