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教育とUnixに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 黒い画面の魔法(UNIX のコマンド)をアドベンチャーゲーム形式で学べる Terminal Quest が楽しい - 僕は発展途上技術者

    1993年、大学の学部の電算機室に行けば Sun か NeXT のワークステーションがいつでも使えるという日でこれ以上ないんじゃないかという恵まれた環境にいながら、僕はプログラミングはもとよりコンピューターにはほとんど興味がなく、UNIX の授業でなんだか cd とか ls とか微かに教わった気がするのだが「なんじゃ、こりゃ、わけがわからんしつまらんなあ」という感じだった。タイムマシンがあったら、20数年前の自分を説教したい。 そんな時代にこの Terminal Quest と出会っていたら僕の人生変わっていたかもしれない。。俗に黒い画面と呼ばれるターミナルで入力するコマンド(UNIXコマンド)をアドベンチャーゲーム形式で楽しく学べるゲームだ。 ↑ こんな感じでストーリーが進んでいき、 ↑ まわりを見回すには ls とか、何かものを調べるときは cat といった実際の UNIX のコマン

  • Unix を使える学生は急速に減っている - 武蔵野日記

    午前3時から NLP(自然言語処理)若手の会シンポジウム・情報処理学会自然言語処理研究会関係の仕事を黙々とする。大学運営関係のお仕事は9月中旬までないので、いまのうちに溜まった仕事を片付け、9月の準備をしておき、10月以降に備えたい(授業が週3コマある)。 (2014-08-21 追記)タイトルだけ見て反応する人が多いので、よくあるコメントについて冒頭で説明しておく。 「最近の若い者はなっとらん」と言っているだけで、教育もしていないなら当然。→8月20日に追記したが、教員なので教育するのが仕事の一部であり、研究室に配属された学生は最初週20時間(1個2時間×10個)の勉強会に出てもらい、それぞれ合計すると演習を解いたりするのに週20時間かかるようなので、合計週40時間基礎勉強に使ってもらっている。(参考: 研究室の勉強会のスケジュール) 必要性がないとやらないのでは?→世の中の99%の人に

    Unix を使える学生は急速に減っている - 武蔵野日記
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