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教育とiPadとApple TVに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「定員40名に対し100名以上が応募」 - 海城高校で人気の「Swift」プログラミング講座

    2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化される流れを受け、全国の学校でプログラミング教育が盛り上がりを見せています。和歌山県では2019年度から、県内すべての公立の小・中・高校の400校でプログラミング教育を始めることを発表するなど、今春からはさらにその流れが進むでしょう。 中高一貫の男子校である海城中学高等学校 東京都新宿区の海城中学高等学校も、プログラミング教育に力を入れる学校のひとつ。2017年度から、Z会協力のもとプログラミング講座を開講しており、一学期に「初心者編」、二学期に「発展編」を実施。初心者編では中学2年から高校1年までの生徒を対象に募集したところ、定員40名に対し100名以上が応募するほどの人気講座となりました。 生徒たち自身はプログラミングをどのようにとらえ、取り組んでいるのでしょうか。プログラミング教育の今を取材しました。 発展編の講座では、週に1回80分

    「定員40名に対し100名以上が応募」 - 海城高校で人気の「Swift」プログラミング講座
  • すべての先生に教えてあげたい。黒板をハイブリッド化するアプリ「Kocri」

    すべての先生に教えてあげたい。黒板をハイブリッド化するアプリ「Kocri」2015.05.20 18:00 小暮ひさのり アナログとデジタルの融合で。 古くから学びの場で利用されている「黒板」。2015年、その黒板の姿が変わろうとしています。いや、姿はそのまま。使われ方が変わろうとしているのです。 黒板メーカーのサカワはカヤックと共同開発したスマホとプロジェクターで既存の黒板への投影できるハイブリッド黒板アプリ「Kocri」を発表しました。 電子黒板への交換ではなく、既存の黒板を活かしてアナログとデジタルのハイブリッド環境を構築できるプロジェクションシステム。絵を投影したり、カメラの映像を写したり、テキストを入力したり、ガイドを表示したりと。これまで視聴覚室にわざわざ移動して行っていたような授業が、そのままできるというのはすごく便利そう! この「Kocri」は5月20日(水)〜22日(金)

    すべての先生に教えてあげたい。黒板をハイブリッド化するアプリ「Kocri」
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