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日本とオリンピックと北朝鮮に関するsotokichiのブックマーク (1)

  • 北朝鮮スケート選手の妨害に、日本人選手「故意ではない」

    <1度ならず2度までも、妨害と見える行為があったにもかかわらず、日の渡邊がオトナの対応> シーザー風に言えば、「来た、見た、転んだ」。しかも2回も。 2月20日に行われたピョンチャン(平昌)五輪の男子ショートトラック500mで、北朝鮮のチョン・グァンボム選手が見せたお粗末なパフォーマンスが忘れ難いのは転倒したからではない。ライバルの日人選手のスケートのブレードをつかんで、転倒させようとしたからだ。 予選最終組の第7組に出場したのは、韓国、日アメリカ北朝鮮の4選手。偶然にも朝鮮半島における現在の緊張に絡む因縁の4カ国の選手が顔を揃えたことになる。 4人のうちの最年少、16歳のチョン選手はスタート直後に転倒。氷上に倒れたまま、腕を伸ばして、日の渡邊啓太選手のブレードをつかんだ。 再スタート後も渡邊に接触を繰り返すチョン。後ろはアメリカのホン選手 Bassam Khabieh-RE

    北朝鮮スケート選手の妨害に、日本人選手「故意ではない」
    sotokichi
    sotokichi 2018/02/22
    人が良すぎるくらい紳士的な日本選手。一昔前はこういうのが日本人の美徳だと思ってた。
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