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日本と犯罪に関するsotokichiのブックマーク (7)

  • 警察OBが引き合わせ 府立医大学長と暴力団幹部 - 共同通信 47NEWS

    刑の執行が停止された暴力団幹部を巡り京都府立医大病院(京都市)の医師が虚偽の診断書や意見書を作ったとされる事件で、京都府警OBが数年前、府立医大の吉川敏一学長(69)と幹部の指定暴力団山口組淡海一家の総長高山義友希受刑者(60)を引き合わせていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。 診断書を作った府立医大病院の吉村了勇病院長(64)も高山受刑者と数年来の付き合いであることが判明、府警は病院側と暴力団の関係を調べる。 捜査関係者によると、高山受刑者は2014年7月に府立医大病院で腎臓移植の手術を受けており、府警OBはこの直前に紹介したとみられる。

    警察OBが引き合わせ 府立医大学長と暴力団幹部 - 共同通信 47NEWS
  • 犠牲者数の推移 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    南京事件は、1937年12月の南京陥落前後から数週間にわたって中国軍捕虜及び民間人を日軍が虐殺したり、暴行・略奪・強姦を繰り返した事件の総称です。虐殺された犠牲者数は10万〜30万人以上とされています。日政府は虐殺の事実については渋々ながら認めているものの、人数は特定できないとして責任の軽減を目論む言動に終始しています。 日国内では、犠牲者皆無を主張する異常な歴史修正主義者以外の言論人の多くは、事件の事実自体は認めているものの数は不明あるいは著しく僅少であると示唆しています。そもそも武装解除して拘束した捕虜を裁判なしで殺害しても虐殺ではないと主張する人も少なくありません。 現在の日社会では、自衛隊員が中東やアフリカで拘束したゲリラやテロリストをなぶり殺しにしても違法ではないと擁護されるでしょう。自衛隊派兵の障害になる日人人質でさえ容易に見殺しにし、運よく生きて帰っても歓迎どころか

    犠牲者数の推移 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 日本軍が中国大陸で行ってきたこと ~元日本兵の告白~

    (これまで語ってこられなかった元日兵の告白)

  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

    Lunatic Prophet Portal - Get latest news on Portal. Read Breaking News on Portal updated and published at www.lunaticprophet.org

  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。

    sotokichi
    sotokichi 2012/11/27
    神罰の前に刑事罰を。
  • 昭和のほうが凶悪犯罪が多かった | 日刊SPA!

    過去を懐かしむことは決して悪いことではない。しかし、昭和ノスタル爺の懐かしみ方は常軌を逸している。昭和は当に良かった時代なのか!? “昭和ブーム”の浅薄さを検証し、その後ろ向きな懐古主義がもたらす弊害について考えてみた。 【昭和懐古主義派の主張】 ◆青少年の凶悪犯罪が増えた平成に比べ、昭和はのどかでよかった。道徳心は昔のほうが高かった 「現在は秋葉原通り魔事件や酒鬼薔薇事件など、歪んだ青少年犯罪が増えている。全体の犯罪件数も昔より多い」と嘆くのは、古き良き昭和を尊ぶ人の決まり文句。その理由として「昔は他人を出し抜こうとせず、皆、助け合っていた」「子供の頃に厳しい“しつけ”を受け、人の道を外さない精神が備わった」とするのだが……。 【実際は……】 ◆今より格段に多かった犯罪。少年による猟奇的事件も 犯罪は昔のほうが多かったとのこと。平成22年の刑法犯の検挙人員は8万5846人だが、法務省

    昭和のほうが凶悪犯罪が多かった | 日刊SPA!
  • “クビ官僚”に闇の圧力!玄関に血まみれ死体の恐怖 - 政治・社会 - ZAKZAK

    官僚の天下り規制強化や、原発問題で政府や東京電力を批判している経産省のキャリア官僚、古賀茂明氏(55)=大臣官房付=の周辺で、不審な出来事が続発している。身の危険を心配する永田町や霞が関の同志たち。「政官業の闇」が迫っているのか。 (政治ジャーナリスト・鈴木哲夫)  「気をつけた方がいい。嫌がらせだけじゃない。いつハメられるか分からない」  旧知の国会議員はこう忠告した。古賀氏はそれ以来、通勤電車では女性の横に立たないとか、愛用のリュックサックに何かを入れられないとか、神経をとがらせている。  近著「日中枢の崩壊」(講談社)は36万部のベストセラー。改革派官僚として国民は拍手喝采するが、多くの官僚や国会議員、原発関係者からは総スカン。その古賀氏周辺で奇怪な出来事が続いている。  5月上旬の朝、古賀氏が川崎市内にある自宅の玄関を開けると、ハクビシンが頭と口から血を流して死んでいた。近所には

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