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日本と老害に関するsotokichiのブックマーク (5)

  • ハイアールが旧三洋の事業を黒字化へ「日本メーカーは客の声を聞かないからダメなんだよw : SIerブログ

    1 :アメリカンカール(SB-iPhone): 2012/11/13(火) 07:16:10.63 ID:F83RSgBNi 旧三洋の事業を黒字化へ 中国、ハイアール 【北京共同】中国の家電大手、海爾(ハイアール)集団の張瑞敏最高経営責任者(CEO)は12日までに、 三洋電機から買収した洗濯機や冷蔵庫の製造・販売事業について、黒字化のめどが立ったことを明らかにした。 張CEOは共同通信などの取材に「(買収した事業は)短期間で利益が出る体質に変わった。 コスト削減と商品価格の引き上げを実現した」と語った。赤字が続いていたタイの工場などでも利益が出始めているという。 張CEOは「日企業の従業員の能力は高いし、上司の指示もよく守る。ただ、顧客の声を聞く姿勢が足りない」と述べ、 企業文化の改革に取り組んでいることも強調した。 http://www.47news.jp/CN/201211/CN20

  • 日本の発展を阻む「逃げ切りメンタリティ」

    去年の福島第一での原発事故後、日という国の統治機構のさまざまな問題点が露呈されることとなった。国会事故調が指摘した様に、事故の根の原因は「電力会社と規制機関の癒着」にある。ここを徹底的に検証し、修正しない限り原発の再稼働などありえないのだが、そんな「まっとうなプロセス」をとることが出来ない点がこの国の一番の問題である。 国民の意思を反映したはずの「原発ゼロ政策」がいつのまにか骨抜きにされる、最も大切だったはずの原子力規制庁の「ノーリターン・ルール」がないがしろにされて原子力規制庁が実質的に経産省の傘下に入る、国会事故調があれほど第三者委員会と国会によるオープンな人事決定プロセスの必要性を訴えていたにも関わらず原子力規制委員会の人事が密室で決まる。これがこの国の体質だ。 結局のところ、この国の方向性を決めているのは、国民でも政治家でもなく、霞ヶ関のエリートたちと彼らと強く結びついた産業界

  • 悪い冗談のようなしきたりに“よそ者”は四苦八苦!日本にまだあった、人間関係が超濃ゆい「監視ムラ」

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 地名は一切伏せてくれ――。 筆者が聞いた冗談のような“ムラ”の話 友人からその話を聞いたとき、最初は理解できなかった。たちの悪い冗談かと思った。そんなことが、今の日社会でまかり通るはずはないと思ったからだ。

    sotokichi
    sotokichi 2012/05/23
    自然と衰退して消滅しそうだな。それに気づかないムラの実力者。
  • 【正論】立命館大学教授・加地伸行 祖先敬う家族共同体の姿を再び+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    憲法と私 遠い日のことである。私は小学校4年生だった。〈新しい憲法〉ができたということで、担任からその説明を受けていた。 しかし、農村でトンボ釣りを楽しんでいた少年には、正直なところ、なんの関心もなかった。 この無関心は少年だけではなくて、おそらく大半の大人もそうであっただろう。農村では、新憲法発布以前とあまり変わらない生活が続いていたからである。 ≪日の伝統を破壊した24条≫ 当時、農業人口は6割以上、家族共同体も地域共同体も生きており、社会の規律や慣行も以前通りであり、新憲法がそれらを顛覆させる力があろうなどとは、ほとんどの人は思ってもいなかった。 しかし、時は過ぎ六十有余年、農業人口が数パーセントに激減した今日、日国憲法は日の伝統を破壊し尽くしてしまった。 その根源は第24条にある。 と言っても、第24条が何であるのか、大半の人は即答できないであろう。第9条ならば多くの人は即答

  • ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)

    11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日テレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから

    ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)
    sotokichi
    sotokichi 2011/12/07
    日本のいろんな問題が、老害によって起きているなぁ。
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