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日本と難民に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「そうだ難民しよう」 日本のイラスト、世界で批判の対象に - 週刊アスキー

    Shocked+deeply saddened anyone would choose to use an image of an innocent child to express such perverse prejudice http://t.co/JfXeuQAWAE — Jonathan Hyams (@jonathanhyams) 2015, 10月 3 「何の苦労もなく生きたいように生きていきたい 他人の金で。そうだ難民しよう!」──。日人作家によるイラストが、世界規模で議論を呼んでいる。 イラストは9月上旬に、作家がFacebookにアップロードしたもの。 8月末に起きた、トルコで溺死した難民男児が発見される事件があり、世界中の報道機関が写真つきでとりあげた。記憶している読者も多いだろう。 作家はこの事件について、家族はもともとトルコ在住であり、政府援助を受け取るために母

    「そうだ難民しよう」 日本のイラスト、世界で批判の対象に - 週刊アスキー
  • 群馬・館林のロヒンギャ族、難民認定されず8年:朝日新聞デジタル

    群馬県館林市に、ミャンマーのロヒンギャ族約200人がひっそりと暮らしている。日で難民として認定されず、仕事や医療面で苦境にある人々も少なくない。ロヒンギャ族やシリア難民など、国際社会では難民が改めて大きな課題となっている。国連は、難民の保護と支援への関心を高めようと制定した20日の「世界難民の日」を前に、世界の難民や国内避難民が過去最多になったと発表した。 古い民家の一室で、アウンアウンさん(38)は、2時間しか眠れず早朝に目を覚ました。 6月8日は、住んでいる群馬県館林市から、東京都港区にある入国管理局に行く日だった。正式な在留許可はない。「捕まったら、どうしよう」と考えると、心配でたまらなかった。 アウンさんが入国管理局に向かったのは、3カ月に1度の「仮放免」更新のためだった。不法滞在などの理由で来は収容対象だが、一時的に身柄の拘束を解かれることが「仮放免」だ。代わりに一定期間ごと

    群馬・館林のロヒンギャ族、難民認定されず8年:朝日新聞デジタル
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