日本の都市部在住者のスマホOS比はiPhone49.4%、Android50.4% 2022 10/03 MMD研究所は10月3日、「日米中3ヶ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を公表しました。 本調査は、日本(東京・大阪)、アメリカ(ニューヨーク州、カリフォルニア州ロサンゼルス、カリフォルニア州サンフランシスコ)、中国(北京、上海)に住む15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女を対象に、2022年8月23日から8月28日までの期間で実施されています。有効回答数は、日本が557件、アメリカが562件、中国が552件で、計1,671件です。 日米中の都市部在住者のメインスマホのOS比率 日本(東京・大阪)在住者がメインで利用しているスマホのOS比は、iPhoneが49.4%、Androidが50.4%で、わずかながらAndroidが高くなっています。 アメリカ(ロサンゼルス、