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百田尚樹と権力に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • “沖縄ヘイト”百田尚樹の言い訳が酷い!「内輪の話を盗み聞きされた」「私は私人だ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    最近、ツイッターも非公開にしておとなしくなったと思っていたら、自民党の安倍チルドレンたち勉強会で、またぞろトンデモ発言をして物議をかもしてしまった百田尚樹センセイ。 あの『殉愛』(幻冬舎)で、さくら夫人の一方的な話に丸乗りして嘘をふりまき、たかじんの娘や元マネージャーを攻撃しながら、それについて一切責任も取らず、よくもまあイケシャアシャアと国士ぶって報道機関を批判できるものである。 しかも、今回は「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」「沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」という露骨な言論弾圧発言だ。百田氏は自分が今、なぜ作家として言論活動ができているのか、報道、言論の自由が何を守っているのか、考えたことがあるのだろうか。 いや、この人にそんな説教をしても意味はない。百田氏はおそらく表現の自由のことなど、1ミリも考えたことはないだろう。それは、発言が発覚した当日の夜に百田

    “沖縄ヘイト”百田尚樹の言い訳が酷い!「内輪の話を盗み聞きされた」「私は私人だ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 懇話

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