タグ

百田尚樹と沖縄に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 沖縄で猛威をふるう「中国人が攻めてくる」=中国脅威論を検証する(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    中国人観光客に油断するな」だって? 那覇市役所(沖縄県那覇市)前の路上に怒声が響く。 「みなさん、シナ(※中国に対する蔑称)がどんな国なのか知っていますか!」 拡声器を使って街頭宣伝をしているのは、地元の保守系団体だ。毎週水曜日の昼、この場所で主に「反中国」を訴えている。 「沖縄は日でしょ!」と記された幟を背にしておこなわれる街宣は、地元ではおなじみの風景となっている。 リーダー格の男性に話しかけたが、完全に取材拒否。 「あなたとは話したくない。話しかけるな」 そりゃあ、失礼しました。 ならば、ほかのメンバーに声をかけようとするも、リーダーがすかさず注意を促す。 「安田とは一切のコミュニケーションを取らないように。名刺をもらってもダメ」 ……厳しい。右派を批判的に取材していると、こういうこともある。 しかたなく、おとなしく街宣に耳を傾けた。 「シナに対してはアメとムチなんて通用しない。

    沖縄で猛威をふるう「中国人が攻めてくる」=中国脅威論を検証する(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/4)
  • 沖縄のウヨデマ発信源、まとめ。

    デマの発信源… 沖縄にまつわるデマを辿っていくと、その大元はほとんど同じ顔ぶれ、同じメディアに行きつきます。 いったい嘘つきは誰なのか? 見ていきましょう。 《惠 隆之介》 惠デマ① 翁長の娘婿は中国共産党の幹部 荒唐無稽なこのデマは、ジャーナリスト・惠隆之介氏の発言が発端のよう。 ネットメディア・リアルインサイトで発言。 参考: 辺野古移設関連 ネトウヨのありえない誹謗中傷・デマまとめ 初級編

    沖縄のウヨデマ発信源、まとめ。
  • 県民は金目当てで親中、戦争の悲劇は捏造…百田尚樹と“沖縄ヘイト”のインチキを暴く! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党勉強会の言論弾圧、沖縄ヘイト発言をめぐって国会で釈明に追われている安倍政権と自民党。だが、騒動の火元である安倍首相のお友達・百田尚樹氏はどこ吹く風らしい。 27日には福岡市の講演会で「(発言は)飲み屋でしゃべっているようなもの」「飲み屋で『あいつ殺したろうか』といったら殺人未遂なのか」と無茶苦茶な言い訳を強弁。28日には、大阪府泉大津市で沖縄の2紙について「その時は冗談口調だったが、今はもう気でつぶれたらいいと思う」と開き直り。反省の弁を述べるどころか、さらに暴言を連発しているのだ。 もはや、このおっさんに何を言っても、さらに嘘とデタラメを重ねるだけ。いちいち真に受けて反論しても何の意味もないかもしれない……。 そんなふうに思っていたのだが、しかし、27日付沖縄タイムスの百田インタビューを読んで、考えを改めた。 沖縄タイムスといえば、百田氏から「つぶさんとあかん」と名指しされた沖縄

    県民は金目当てで親中、戦争の悲劇は捏造…百田尚樹と“沖縄ヘイト”のインチキを暴く! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 普天間接収の歴史発信 百田氏の誤認、一目瞭然

    【宜野湾】百田尚樹氏が自民党若手議員の勉強会で「普天間飛行場はもともと田んぼだった」などと発言したことが問題になっているが、戦前の宜野湾村や普天間飛行場の成り立ちについて写真や資料で紹介した企画展が17日から宜野湾市立博物館で開催されている。 宜野湾市によると、百田氏の発言が明らかになって以降、市立博物館などには飛行場建設前の集落数や飛行場の成り立ちを尋ねる問い合わせが複数、寄せられているという。宮城邦治館長は展示物を示し、「役場や学校、郵便局などがあったことが一目瞭然だ」とし、百田氏の発言が事実誤認だとの認識を示した。 企画展では普天間飛行場建設前の空撮写真に現在の同飛行場を落とし込み、かつてあった集落と基地に接収された様子を解説。戦前の宜野湾村の様子を写した写真や、沖縄戦中に使われた物品など309点が並んでいる。 宜野湾市教育委員会が発刊した「ぎのわん市の戦跡」によると、1944年にあ

    普天間接収の歴史発信 百田氏の誤認、一目瞭然
  • 1