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自民党と世襲政治家に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 安倍首相の後継者問題に新展開 司法試験諦めた甥が準備か

    政治記者の間で長く“取材テーマ”となってきたのが安倍晋三・首相一家の後継者問題である。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と3人の総理大臣を輩出した名門ファミリーにとって、「血脈の次世代を誰に託すか」は長年の懸案事項だったが、新たな展開を迎えている。 安倍首相と昭恵夫人の間に子供はいない。そこで後継者候補と目されてきたのは甥にあたる2人の若者だ。一人は安倍首相の兄・寛信氏(三菱商事パッケージング社長)の長男・寛人(ひろと)氏。もう一人は弟で、岸信夫・外務副大臣の長男・信千世氏である。 寛人氏は2013年に慶応大学法学部を卒業後、同大学法科大学院(ロースクール)に進学。信千世氏は2014年に慶応大学商学部を卒業後、フジテレビに入社した。安倍首相の母・洋子氏は、2014年末に古参後援者に、「寛人に晋三の後を継がせることになった」と語ったという。 しかし誌が2015年12月に寛人氏の自宅を訪ねると、母親

    安倍首相の後継者問題に新展開 司法試験諦めた甥が準備か
    sotokichi
    sotokichi 2017/06/28
    「寛人君は昨年の司法試験に合格せず、今年も再チャレンジするのだろうと思っていたのですが、弁護士の道を諦め、今年の春からお父さんがいる三菱商事に入社したんです」 コネ入社? #安倍晋三 #世襲政治 #上級国民
  • 長勢甚遠 - Wikipedia

    長勢 甚遠(ながせ じんえん、1943年10月3日 - )は、日政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(7期)。 法務大臣(第77代)、内閣官房副長官(第3次小泉改造内閣)、法務副大臣(第2次森改造内閣)等を歴任。富山県魚津市名誉市民。 来歴[編集] 富山県魚津市生まれ[1]。小学校入学時に父親の仕事の関係で富山市在住となった[1]。富山市立柳町小学校、富山大学教育学部附属中学校、富山県立富山高等学校、東京大学法学部第3類(政治コース)卒業[2]。東大法学部第3類(政治コース)在学中に国家公務員上級甲種試験(法律)を合格[3]。 1966年、労働省(現、厚生労働省)に入省する[4]。1986年6月、労政局労働法規課長。1988年に退官[5]。労働省の同期に、伊藤庄平元労働事務次官[6]や、太田芳枝労働省初代女性局長らがいる[7]。 1990年、第39回衆議院議員総選挙に旧富山1区(定数3

    長勢甚遠 - Wikipedia
    sotokichi
    sotokichi 2016/06/21
    基本的人権や国民主権が嫌いな世襲政治家。不祥事だらけだね。
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