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自民党と復興に関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 今村復興相:失言引責、辞任 首相「任命責任は私」 | 毎日新聞

    記者に囲まれ、険しい表情で首相官邸に入る今村雅弘復興相=東京都千代田区で2017年4月26日午前9時半、手塚耕一郎撮影 今村雅弘復興相(70)=衆院比例代表九州ブロック=は26日午前、東日大震災について「まだ東北だったから良かった」とした自らの発言の責任を取り辞任した。安倍晋三首相に首相官邸で辞表を提出し、了承された。事実上の更迭となる。首相は衆院震災復興特別委員長の吉野正芳氏(68)=福島5区=を後任に充てた。 議員辞職は否定 首相は首相官邸で記者団に「首相として改めて被災地の皆様におわび申し上げたい。任命責任は首相の私にある。こうした結果となり、国民に心からおわびを申し上げる」と自らの任命責任を認め、改めて陳謝した。また「(政権に)緩みがあるという指摘に対し真摯(しんし)に受け止めなければならない」と述べた。 今村氏の発言について首相は「被災地の皆様の信頼を失う重大な発言」と指摘。「

    今村復興相:失言引責、辞任 首相「任命責任は私」 | 毎日新聞
    sotokichi
    sotokichi 2017/04/26
    首相「任命責任は私」(責任を取るとは言ってない)
  • 今村雅弘復興相が辞任の意向 東日本大震災めぐる不適切発言で【UPDATE】

    今村復興相は25日、東日大震災の被災者を傷つける発言をした責任を取りたいとして、辞任する意向を固めた。NHKニュースなどが報じた。 今村雅弘復興相は4月25日、東京都内の自民党二階派のパーティでの挨拶の中で、東日大震災の人的被害、社会資の被害について説明した中で「これはまだ東北で、あっちの方だったから良かった。これがもっと首都圏に近かったりすると、莫大(ばくだい)なですね、甚大な被害があったと思う」と述べた。朝日新聞デジタルなどが報じた。

    今村雅弘復興相が辞任の意向 東日本大震災めぐる不適切発言で【UPDATE】
    sotokichi
    sotokichi 2017/04/25
    お、安倍さんがまともな対応。
  • 今村復興相を激怒させたジャーナリストの正体 “国会議事堂にも慰安婦像を” (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    大人げない。その一言に尽きるのが、今村雅弘復興相(70)の激昂会見である。質問者に対し声を荒らげ「うるさい!」と捨て台詞を吐く。この醜態に野党は辞任を求め総理が謝罪する騒ぎとなった。きっかけを作ったのは、フリージャーナリスト・西中誠一郎氏(52)の質問だが、彼の来し方を辿ると、この会見の “闇の奥”が見えてくるのだ。 *** 新聞、テレビは、まるで鬼の首をとったかのようにこの一件を報じた。 〈「切り捨てたい国の音」 復興相発言 自主避難者ら反発〉(4月6日付朝日新聞)〈復興相発言「悲しい」自主避難者ら抗議次々〉(同日付毎日新聞) いかに国が被災者を冷遇しているかと突き上げるが、そもそも、4月4日の会見で焦点となった「自主避難者」とは、原発事故で国の定める避難指示範囲の外に住む避難者のことを指す。 福島県生活拠点課の話。 「国と県は、災害救助法に基づき自主避難者に対しても先行き

    今村復興相を激怒させたジャーナリストの正体 “国会議事堂にも慰安婦像を” (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2017/04/21
    ジャーナリストひでーな。ただ、大臣なるくらいの大物の政治家には、こういうやつを軽くいなせる度量は欲しいな。あと、被災者への理解も。
  • 原発避難者の住宅支援打ち切りはオリンピックのためだった 政府「方針変わるものではない」

    浪江町から兵庫県三木市に避難している女性。「オリンピックがあるから(「復興している」と)外に向かって言うために(私達を)福島に戻すのか?」と政府を追及した。=2日、衆院会館 撮影:筆者= 原発事故からまもなく5年が経つ。高濃度汚染水は海に流れ続け、いくら除染しても大地は元に戻らない。にもかかわらず、政府はあの手この手で「強制帰還」を進める。 「被害者を切り捨てるな」。事故の被害者たちがきょう、国会内で政府と交渉を持った。(主催:「ひだんれん」原発事故被害者団体連絡会) 交渉の中心議題は住宅支援だ。政府は来年3月末で支援を打ち切る方針を固めている。 内閣府、復興庁、環境省、経産省、文科省・・・政府から原発事故に関係する省庁の役人およそ20人が出席した。ほとんどは権限のない若手官僚だ。 官僚たちはウソと罠を交えながら復興がいかに進んでいるかを強調した。「除染はここまで進んでいる」「健康管理と不

    原発避難者の住宅支援打ち切りはオリンピックのためだった 政府「方針変わるものではない」
  • 【独占スクープ】1億総活躍「安倍内閣」だから「下着ドロボー」が「大臣」に出世した!〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    1億総活躍社会を宣言した第3次安倍内閣に「下着ドロボー」から「大臣」へと、奇跡的な出世を遂げた人物がいる。初めて閣僚になった福井2区の高木毅復興大臣(59)だ。 【その他画像】父・高木孝一元敦賀市長の銅像にパンツを被すイタズラも。  すでに当選6回の大ベテランだが、これまで約20年間、選挙のたびに、怪文書が流され「下着ドロボー」「パンツ窃盗」と悪口を書かれ続けてきた一風変わった経歴を持つ。 例えば、1996年の総選挙では、〈“女性下着泥棒常習犯”『高木毅』がなぜ自民党公認候補者になれたか?〉とあるし、2012年の総選挙の折にも〈敦賀の恥さらし〉というタイトルで、〈高木氏はかつて勉強が苦手で逃避しパンツ窃盗歴があり(後略)〉と執拗に攻撃されてきたという。 今や、福井県敦賀市では、高木代議士と聞けば「下着ドロボー」の“コンセンサス”が出来上がってしまったほどだが、それでも所詮、怪文書の真相

    【独占スクープ】1億総活躍「安倍内閣」だから「下着ドロボー」が「大臣」に出世した!〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
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