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自民党と極右と憲法と日本会議に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 「憲法改正の訴え、街頭演説では難しい」 自民・石破氏:朝日新聞デジタル

    石破茂・地方創生相 憲法改正について、街頭演説や個人演説会、それは時間が5分とか10分とか、そんな中ですね、それだけ語るわけではございません。そうしますと、なかなか憲法改正というものをテーマとして演説することが、実はとても難しいことではないだろうかと思っています。 しかし、それは我が党が憲法改正から逃げているということを意味するものではないと思っています。憲法改正を国民に訴える際には、一体なぜ、憲法を我が党は改正しようとしているか、それは基的人権の尊重であり、あるいは平和主義であり、国民主権でありという、そういう憲法の基理念に抵触するものでは全くない、ということもお話をしていかねばなりません。 そうしますと、選挙の街頭演説等々で、それを訴えることはなかなか難しいかと思いますが、それは憲法改正から逃げて、違うテーマで議席を取ろうというような、よこしまなことを考えていることを意味するもので

    「憲法改正の訴え、街頭演説では難しい」 自民・石破氏:朝日新聞デジタル
  • 小林節 嘘だらけ・櫻井よしこの憲法論 

    櫻井よしこは嘘つきだ ── 小林先生は櫻井よしこさんに公開討論を呼びかけています。 小林 もともと民主主義の基は、正しい情報に基づいて国民が国家の方向性を判断するということです。しかし私に言わせると、安倍政権は嘘キャンペーンを張って、国民を騙しています。そのことで櫻井さんが大きな役割を果たしている。美人で、経歴が良くて、表現力もあるから、一般国民はコロッと行ってしまう。このままでは安倍政権や櫻井さんの嘘に騙されて、国民が判断を誤りかねない状況です。 私の経験から言うと、櫻井さんは覚悟したように嘘を発信する人です。たとえば私と櫻井さんは日青年会議所のパネルディスカッションで一緒に登壇したことがあります。そこで櫻井さんは「日国憲法には、『権利』は19か所、『自由』は6か所も出てくるのに、『責任』や『義務』は3か所ずつしか出てこない。明らかに権利と義務のバランスが崩れている。そのせいで日

    小林節 嘘だらけ・櫻井よしこの憲法論 
  • 自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏が、熊本・大分大地震のさなかに「緊急事態条項」創設を主張!熊本・大分大地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであ

    自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏が、熊・大分大地震のさなかに「緊急事態条項」創設を主張!熊・大分大地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであろうと思われる」と大放言! 2016.4.28 最大震度7を観測した熊・大分大地震。多くの被災者が、現在も避難生活を強いられている中、「ジャーナリスト」を僭称する櫻井よしこ氏が、白昼堂々と「緊急事態条項」創設を主張した。 J-castニュースによると、櫻井氏は、2016年4月26日に都内で記者会見し、「緊急事態条項」の制定に向けた憲法論議を改めて要求。仮に緊急事態条項があれば、熊地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであろうと思われる」と主張したという。 さすがは日会議とベッタリの、超のつく極右論者である。安倍総理や麻生副総理らが、国会で野党に質問されてもとぼけて中身について答弁しない「緊急事態

    自称「ジャーナリスト」の櫻井よしこ氏が、熊本・大分大地震のさなかに「緊急事態条項」創設を主張!熊本・大分大地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであ
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