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Appleとインドとアプリに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • Apple、インド政府開発のアプリを却下!当局激怒で有望市場のビジネスに暗雲? - iPhone Mania

    Appleは、インドの電気通信規制庁(TRAI:Telecom Regulatory Authority of India)が申請したアプリを、約1年間の審査の結果、「プライバシー保護の観点から問題がある」として8月に却下しました。インド政府当局は不快感を示しており、Appleに不利な規則が制定される可能性もあります。 Apple、インドの通信当局が開発したアプリを却下 却下されたアプリ「Do Not Disturb」は、スパムメールや迷惑電話の情報をユーザーが電気通信規制庁(TRAI:Telecom Regulatory Authority of India)に報告し、情報が多く寄せられた発信元について、TRAIが携帯電話事業者に命じてブロックさせることを目的としています。 Appleによる却下理由は、同アプリのユーザーの連絡先情報へのアクセスがプライバシー保護の規則に違反する、というも

    Apple、インド政府開発のアプリを却下!当局激怒で有望市場のビジネスに暗雲? - iPhone Mania
    sotokichi
    sotokichi 2017/09/08
    “Appleによる却下理由は、同アプリのユーザーの連絡先情報へのアクセスがプライバシー保護の規則に違反” “Googleは約1年前にAndroid向けの「Do Not Disturb」を承認”
  • Appleがインドに設置したアプリ開発者支援施設、早くも成果 - iPhone Mania

    Appleがインドのベンガルールに設置したアプリ開発者支援施設は、3月末の始動から4カ月弱で着実に効果をあげているようです。 ベンガルールの開発者支援施設、着実な成果 2017年3月末に始動した同施設では、1セッションあたり2時間から4時間のトレーニングセッションを提供しており、1週間に最大500人の開発者が受講可能です。Apple社員が直接指導に当たるセッションでは、SiriKitなど、最新のAPIについて学ぶことができます。 各セッションは、Appleに開発者として登録してオンラインで受講登録すれば、無料で受講可能です。 Appleはインドの開発者たちに、アメリカの流行を追うのではなく、地元ユーザーを意識した開発を促しているとのことです。 「この施設がなかったら2年は余計にかかっていた」 インドメディアGadgets360が、Appleの開発者支援施設の利用者に話を聞いたところ、全員が

    Appleがインドに設置したアプリ開発者支援施設、早くも成果 - iPhone Mania
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