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Appleとオークションに関するsotokichiのブックマーク (57)

  • ジョブズ氏直筆、Apple歴史を刻む名刺が高額で落札 - iPhone Mania

    Appleの共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏の直筆サイン入りの名刺が、オークションで高値で落札されました。名刺は1983年頃のものですが、大胆かつ整然と配置されたサインがあることで希少性が高まったため、落札価格は181,183ドル(約2,740万円)となっています。 住所は最初のApple社オフィス RR Auctionはこれまでにもジョブズ氏の名刺を度々出品してきましたが、今回の商品はそのサインの明瞭さが高値をつける要因となったようです。 名刺には「Apple Computer」と共にAppleの虹色のロゴが添えられており、ジョブズ氏の役職は会長、取締役会の2つとなっています。 住所は「10260 Bandley Drive, Cupertino, CA」で、最初のApple社があった場所です。Appleがこの建物に入居したのは1978年で、通称「Bandley 1」と呼ばれていま

    ジョブズ氏直筆、Apple歴史を刻む名刺が高額で落札 - iPhone Mania
  • Appleの過去が詰まった小切手、ジョブズ署名でオークションに登場! - iPhone Mania

    1976年に発行されたスティーブ・ジョブズ氏の署名入りのAppleの195番目の小切手がオークションに出品されています。予想落札価格は25,000ドル(約368万円)を超えるのは間違いないとみられています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スティーブ・ジョブズ氏の署名入りのAppleの195番目の小切手がオークションに出品。 2. 落札価格は約368万円を超えるのはほぼ間違いないとみられている。 3. 宛先のRadioShackが、Appleの黎明期に非常に重要な役割を果たしたことで知られている。 小切手の宛先が重要? ジョブズ氏の署名入りのコレクターズアイテムはこれまでにも多くオークションに出品されてきましたが、今回の小切手は宛先がRadioShackになっているのが大きなポイントであるようです。 RadioShackとは1921年創業の家電販売店の老舗チェーンですが、Appl

    Appleの過去が詰まった小切手、ジョブズ署名でオークションに登場! - iPhone Mania
  • iOS17.2ベータ、未開封iPhoneも最新バージョンへ - iPhone Mania

    iPhoneの箱を開けずに未開封状態でOSを最新バージョンにアップデートできる新システムの存在を示唆するコードが、iOS17.2ベータの中に見つかったとのことです。このシステムは、Apple Storeで従業員用として導入される見通しです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhoneを未開封状態でOSをアップデートできる新システムの存在を裏付けるコードが発見。 2. 新システム導入の暁には、開封初日の大きなバグを避けることができるようになる。 3. コレクターにとっては“未開封状態”の定義があやふやに? iOS17.2ベータSDKに3つの新たなコード iPhoneを新規購入して箱を開けたとき、旧バージョンのOSがインストールされており、最新バージョンまでアップデートするのに結構時間がかかったという経験をしたユーザーも多いかもしれません。 Appleの動向に詳しいBloomber

    iOS17.2ベータ、未開封iPhoneも最新バージョンへ - iPhone Mania
  • Apple史上2枚目の小切手がオークションに出品、2,000万円で落札 - iPhone Mania

    Apple共同創業者であるスティーブ・ジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック氏、両氏のサインが入ったApple史上2枚目の小切手がオークションにかけられ、落札予想額を大きく上回る高値で落札されました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スティーブ・ジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック氏のサインが入ったAppleの小切手がオークションにかけられた。 2. 落札予想額を大きく上回る高値で落札された。 3. 初期のAPPLE-1コンピュータに使用されたプリント回路基盤の代金である可能性が高い。 額面の214倍の価格で落札 1976年3月19日付けのAppleの小切手は116.97ドル(今日の価値で約630ドル)で、プリント回路基板会社宛となっています。オークションを主催したRR Auctionによれば、この小切手は初期のApple-1コンピュータに使用されたプリント回路基盤の代金である

    Apple史上2枚目の小切手がオークションに出品、2,000万円で落札 - iPhone Mania
  • Appleブランドのレアなスニーカーをサザビーズが販売中 - iPhone Mania

    90年代半ばに業界の会議で一度だけプレゼントされたという「Appleブランドのスニーカー(新品)」が、大御所オークションハウスサザビーズにより即決価格50,000ドル(約700万円)で販売されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 90年代半ばに業界の会議で一度だけプレゼントされたという「Appleブランドのスニーカー」。 2. 即決価格約700万円で販売されている。 3. 競り合う必要がないため、どうしても欲しいという人やYouTuberなどが購入する可能性も。 700万円の価値はある? Appleブランドのスニーカーは、全米セールス会議(National Sales Conference)という会議で90年代に配布されたのみで、一般には販売されたことがない非常に貴重な一品となっています。 スニーカーを製作したのはOmega Sportsというメーカーで、色合いはホワイト、

    Appleブランドのレアなスニーカーをサザビーズが販売中 - iPhone Mania
  • スティーブ・ジョブズ氏のサイン入り小切手が1,400万円超で落札 - iPhone Mania

    1976年に切られたApple Computerの小切手が、オークションで予想以上の高値をつけました。もともと小切手に記された金額は175ドルでしたが、落札価格は106,985ドル(約1,440万円)に達しました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スティーブ・ジョブズ氏のサイン入り小切手が1400万円超で落札された。 2. もともと小切手に記された金額は175ドルだったが、落札価格は約1.440万円に。 3. ジョブズ氏の名刺も同じくオークションにかけられていたが、約41万4000円だった。 最初の住所が記載されていたことなどが高値に貢献? これまでにも多くのApple関連商品を競売にかけてきたRR Auctionが、Apple共同創業者スティーブ・ジョブズ氏のサイン入りの小切手を出品していましたが、落札価格の高さに注目が集まっています。 同商品が高値をつけた理由として、Appl

    スティーブ・ジョブズ氏のサイン入り小切手が1,400万円超で落札 - iPhone Mania
  • スティーブ・ジョブズ氏のNeXT時代の名刺がオークションに出品〜日本語の表記も! - iPhone Mania

    Apple共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が、一度Appleから解雇されたときコンピュータ会社NeXTを創業しましたが、当時の同氏の名刺がオークションにかけられています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スティーブ・ジョブズ氏のNeXT時代の名刺がオークションにかけられている。 2. 4日14時半現在、880ドル(約12万円)の価格をつけている。 3. ジョブズ氏がサインした小切手も出品されている。 裏面はなぜか日語に? 1985年秋、Appleを追われたジョブズ氏は、ビジネスや高等教育の市場をターゲットにしたコンピューターとソフトウェアの会社、NeXTプロジェクトを立ち上げるという革新的な活動を行いました。1988年、ジョブズのマーケティング戦略により、最初のNeXTコンピュータが大々的に発表されました。 名刺に記されている「チェサピーク・ドライブ900番」という住所は、1

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  • 未開封の初代iPhoneが再びオークションに出品、前回ほどの高値には到達せず - iPhone Mania

    一部のApple製端末の収集品としての価値が高まっており、未開封の初代iPhoneが前回オークションで日円で約850万円の価値を付けました。今回、未開封の初代iPhoneがオークションに再び登場しましたが、落札価格はそこまで伸びなかったようです。 落札価格は600万円に届かず これまでにも多くのApple関連商品を競売にかけてきたオークションハウスRR Auctionが主催した初代iPhone(未開封)のオークションは、最終的に54,904ドル(約724万円)での落札で終了しました。 前回の約63,000ドル(約850万円)と落札価格と比べると125万円ほど下回っていますが、未開封の初代iPhoneの価値が定まり始めたと言えるのではないでしょうか。 商品説明には初回生産分との表記 RR Auctionは、今回の未開封の初代iPhoneについて以下のように説明しています。 未開封の第1世代

    未開封の初代iPhoneが再びオークションに出品、前回ほどの高値には到達せず - iPhone Mania
  • ウォズニアック氏のサイン入りApple-1コンピュータが競売に出品 - iPhone Mania

    Apple共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏のサインが入ったApple-1コンピュータが、AA Auctionによりオークションにかけられています。落札価格は50万ドル(約6,755万円)を超えると予想されています。 Apple-1コンピュータは動作確認済み Apple-1コンピュータはこれまでにも幾度もオークションに登場してきましたが、今回のApple-1コンピュータは、2019年にApple Computer社員番号12番のダニエル・コトケ氏により動作可能な状態にされたものです。その後、Apple-1専門家のコリー・コーエン氏が2022年11月にApple-1ボードとACIの追加修復を行い、オリジナルのカセットインターフェース設計の既知の信頼性の問題を修正しました。 コーエン氏が作成した包括的な状態報告書と、動作を確認する動画も、資格のある入札者に提供されます。 加えて、このAp

    ウォズニアック氏のサイン入りApple-1コンピュータが競売に出品 - iPhone Mania
  • 未開封の初代iPhone、オークションで850万円で落札 - iPhone Mania

    2007年発売の初代iPhone(未開封)が再びオークションに登場しました。落札価格は、前回をはるかに上回り、63,000ドル(約850万円)超となりました。 特定のキャリアでのみ使用可能だったため未使用に 2月2日〜19日の期間でLCG Auctionsにより開催されていた、未開封の初代iPhoneのオークションが終了し、その落札価格が明らかになりました。 2007年の発売当初599ドルだった初代iPhoneは、63,356.40ドル(約852万8,700円)の値段で落札されました。なんと定価の105倍以上となっています。 Business Insiderが伝えたところによれば、今回の未開封の初代iPhoneの持ち主は、友達からプレゼントとして2007年にもらったものの、AT&Tのネットワークでのみしか使用できないものだったため、まったく開けずに15年間放置していたとのことです。 昨年8

    未開封の初代iPhone、オークションで850万円で落札 - iPhone Mania
  • Appleの最初の看板、ウォズニアック氏の道具箱がオークションに出品

    Appleの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック氏が「Apple Computer」を宣伝するために使用した、最初の看板が現在オークションにかけられています。加えて、エンジニアであるウォズニアック氏が使用していた道具箱も同時に出品されています。 最初のApple看板の予想最高落札価格は2,700万円 Appleの最初の看板が使用されたのは、1976年の初期の見市で、その後看板はカリフォルニアの社の外に数年間掲げられていたとのことです。看板はアイコニックな虹色のAppleロゴが特徴的で、オリジナルの風化した木のフレームに入っています。予想最高落札価格は200,000ドル(約2,700万円)となっています。 ウォズニアック氏の道具箱は意外と安い? Appleコンピュータを自ら組み立てたウォズニアック氏が使用していた道具箱も同時に競売にかけられており、こちらは予想最高

    Appleの最初の看板、ウォズニアック氏の道具箱がオークションに出品
  • ジョブズ氏直筆のシリアルナンバー入りApple I、6,000万円超で落札 - iPhone Mania

    最近オークションにかけられていたApple Iコンピュータが、 442,118ドル(約6,040万円)で落札されたことがわかりました。 ジョブズ氏直筆シリアルナンバー入りの貴重な一品 RR Auctionがもともと2018年に競売にかけていたApple Iコンピュータが、最近新たに同社のオークションに登場しました。同機には、Apple共同創業者スティーブ・ジョブズ氏の直筆のシリアルナンバーが入っていますが、この事実は最近明らかになったとのことで、かなりの落札額になるのではないかと予想されていました。 今回、同商品が442,118ドルで落札に至ったとの情報が入ってきました。 もう一人のApple共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏が比較的最近サインしたApple Iコンピュータが340,100ドルで落札されたとの比べると、ジョブズ氏直筆サインによる付加価値の高さが伺えます。 クックCEO

    ジョブズ氏直筆のシリアルナンバー入りApple I、6,000万円超で落札 - iPhone Mania
  • AppleのクックCEOがサインしたアメリカンフットボールが競売に出品 - iPhone Mania

    Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は米アラバマ州オーバーン大学出身ですが、同氏のサインが入った大学のアメリカンフットボールがオークションに出品されています。 クック氏のサインが出品されるのは初めて これまでにも幾度もApple関連商品を競売にかけてきたRR Auctionは、クックCEOのサインが入ったアメリカンフットボールを出品しました。サイドパネルに黒いペンで「Tim Cook, War Eagle!」と記されています。 状態は非常に良好で、JSAによる正規のレターが付属しています。委託者によれば、クック氏が2021年Iron Ballの前に、オーバーンで、ポール・ファインボーム・ショーに出演した後、フットボールにサインしたとのことです。 AA Auctionによれば、クック氏のサインを競売にかけるのはこれが初めてのことだそうです。 予想落札価格は、1,000ドル(約1

    AppleのクックCEOがサインしたアメリカンフットボールが競売に出品 - iPhone Mania
  • 故スティーブ・ジョブズ氏のBirkenstockのサンダル、約3,000万円で落札 - iPhone Mania

    故スティーブ・ジョブズ氏のBirkenstockのサンダル、約3,000万円で落札 2022 11/15 Appleの共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が履いていたとされるBirkenstockのサンダル(NFT付属)が、オークションで218,750ドル(約3,000万円)で落札されました。 予想を大きく上回る価格で落札 当初の落札予想価格は最大80,000ドル(約1,100万円)となっていましたが、その予想を大きく上回り、サンダルとしては史上最高額での落札であるとJulien’s Auctionsは発表しています。 同オークションハウスによると、このサンダルはジョブズ氏が同氏のハウスマネージャーを務めていたマーク・シェフ氏に対して寄贈したものだということですが、サンダルの出品者がシェフ氏であるかどうかは定かではありません。Julien’s Auctionsは、Webサイトに掲載したリスト

    故スティーブ・ジョブズ氏のBirkenstockのサンダル、約3,000万円で落札 - iPhone Mania
    sotokichi
    sotokichi 2022/11/15
    サンダルすげー!
  • スティーブ・ジョブズ氏が履いたBirkenstockのサンダルがオークションに出品 - iPhone Mania

    Appleの共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が実際に使用していたとされるサンダルが、現在オークションにかけられています。 1,000万円超の価格をつけるかも? Julien’s Auctionsに出品されているジョブズ氏が履いていたBirkenstockのサンダルには、サンダルを360度から撮影し、回るようにしたNFTも付属するようです。 加えて、ジョブズ氏が登場するというジャン・ピゴッツィ著の『私の人生で最も重要な213人の男たち』もついてくるとのことです。 サンダルはハウスマネージャーに寄贈されたもの 今回のジョブズ氏のサンダルは、同氏のハウスマネージャーを務めていたマーク・シェフ氏に対して寄贈されたものであるとのことです。シェフ氏が直接オークションハウスに掛け合い、商品として出品することになったのか、その経緯は定かではありません。 サンダルは現在22,500ドル(約318万円)の価

    スティーブ・ジョブズ氏が履いたBirkenstockのサンダルがオークションに出品 - iPhone Mania
  • 初代iPhone未開封がオークションに&高額落札マニュアルがレプリカと発覚 - iPhone Mania

    Apple製品がオークションに出品され、高額で落札されるのももはやお馴染みとなりつつありますが、米メディア9to5Macがオークション関連の興味深い話題を2つ紹介しています。 未開封初代iPhone、発売価格の50倍で落札見込み LCG Auctionsでは、現在未開封の初代iPhoneがオークションにかけられています。オークションは米国東部時間2022年10月16日午後2時に終了見込みです。 LCG Auctionsの説明によると、この初代iPhoneはModel A1203(ストレージ容量8GB)で、箱は一度も開封された形跡がなく、アフターマーケットで販売されていたことを示す値札シールなどのあともないそうです。当然ながらまったくの新品です。 オークションページによると、稿執筆時点での入札価格は9,496.00ドル(約140万円)ですが、LCG Auctionsは、最終価格は30,00

    初代iPhone未開封がオークションに&高額落札マニュアルがレプリカと発覚 - iPhone Mania
  • スティーブ・ジョブズ氏が所有していたとされるApple-1コンピュータが競売で落札 - iPhone Mania

    Apple共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が個人的に所有していたという貴重なApple-1コンピュータが、オークションハウスRR Auctionで競売にかけられ、高価格で落札されました。 落札価格は9,000万円超 これまでにも幾度もApple関連のレアな品々を扱ってきたRR Auctionが、ジョブズ氏が所有していたとされるApple-1コンピュータを7月末からオークションにかけていましたが、8月18日にようやく落札者が決定したようです。 落札価格は最低でも50万ドル(約6,845万円)に達すると予測されていましたが、最終的には67万7,196ドル(約9,270万円)で落札されました。 出どころに関する疑いは晴れた? 今回オークションに出品されたApple-1コンピュータは、ジョブズ氏が所有していたものがThe Byte Shopのオーナーのポール・テレル氏に贈呈されたものとのことでし

    スティーブ・ジョブズ氏が所有していたとされるApple-1コンピュータが競売で落札 - iPhone Mania
  • ウォズニアック氏が最近サインしたApple-1コンピュータがオークションに出品 - iPhone Mania

    Apple共同創業者のスティーブ・ウォズニアック氏が昨年末にドバイを訪れた際にサインしたApple-1コンピュータが、競売にかけられることが明らかになりました。 予想落札価格は6,000万超 昨年11月、ドバイを訪問中にコレクターの人物からApple-1コンピュータを手渡されたウォズニアック氏が、痛く感銘を受けた様子でマザーボードにサインしている様子を捉えた動画が話題になりました。 今回、ウォズニアック氏のサイン動画のApple-1コンピュータが、オークションに出品されることがわかりました。出品者はプライベート博物館The APPL Collectionの創始者のジミー・グリューワル氏です。同氏によれば、同Apple-1コンピュータには「#89」と記載されており、ほぼすべてがオリジナルの部品であるとのことです。 Apple-1コンピュータはこれまでに幾度も競売にかけられてきましたが、今回競

    ウォズニアック氏が最近サインしたApple-1コンピュータがオークションに出品 - iPhone Mania
  • 初回生産分のレアなApple-1コンピュータがオークションに出品 - iPhone Mania

    Appleが初めて販売した製品であるApple-1コンピュータの初回生産分が、競売にかけられています。 ジョブズ氏とウォズニアック氏がガレージで仕事 ホームコンピューティングの黎明期、完全に組み立てられたマザーボードを提供するという画期的なアイデアを形にするため、スティーブ・ジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック氏はジョブズ氏のガレージで仕事をしていました。 Apple-1は、まだ筐体も電源もキーボードもモニターもない状態で販売されていましたが、組み立て済みのマザーボードが搭載されており、他社を大きく引き離すものでした。 Apple-1は全部で200台ほど作られましたが、製造中止となった後は割引や下取りを行って返却が促されており、現存しているのはその半分以下とされています。 レジストリ・ナンバーは“7” 今回オークションに出品されているのは、ファーストバッチ(初回生産分)のApple-1で

    初回生産分のレアなApple-1コンピュータがオークションに出品 - iPhone Mania
  • Apple共同創業者2人のサイン入り小切手、25,000ドル以上で落札の可能性 - iPhone Mania

    Appleの共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック氏がサインをした小切手が、オークションで25,000ドル(約290万円)以上の高値で落札される可能性があることがわかりました。 25,000ドル以上で落札される可能性 両者のサインが入った小切手は、RR Auctionが「Steve Jobs Revolution」コレクションの一環として出品したもので、これ以外にもジョブズ氏に関する複数の物品が出品されています。 この小切手は1976年7月15日付けのもので、振出人は「Apple Computer Company」となっており、Kierulff Electronics宛てに3,430ドル(約40万円)で振り出されています。小切手は、ウォズニアック氏がカリフォルニア州パロアルトのHomebrew Computer Clubで、Apple初のコンピュータApple-1を

    Apple共同創業者2人のサイン入り小切手、25,000ドル以上で落札の可能性 - iPhone Mania