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AppleとスマートフォンとPDAに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 今だから話せる。NTTドコモとPalmが共同開発した「i700」はなぜ発売されなかったのか - 価格.comマガジン

    “あれ”が発売されていれば、僕の人生は変わっていた――“Palmの神様”として知られている、山田達司氏がくやしそうに話していた、幻の“あのモバイル端末”。 それは、現在のスマートフォンとほぼ同じデザインの通信機能付きPDAだった。実は、iPhoneが生まれる数年前にほぼ完成していたが、“とある事情”により、発売前に破棄されることになったという。 今回連載に登場するのは、Palm社で当時、この通信機能付きPDAの開発に携わっていた、久保芳之氏。これまでタブーとされていた“あの端末”について率直に聞いてみたところ、「もう時効でしょうから」と笑顔で応じてくれた。今だから話せる真実とは?(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)。 久保芳之氏。15歳のときに留学目的で渡米し、アメリカ・シアトルで高校、大学を卒業。Aludsに就職し、現在の「Adobe PageMaker」などを日語にロ

    今だから話せる。NTTドコモとPalmが共同開発した「i700」はなぜ発売されなかったのか - 価格.comマガジン
    sotokichi
    sotokichi 2018/07/30
    “かつてPalm社で腕を磨いた技術者が、その後のスマートフォン市場を牽引するAppleやGoogleという企業で活躍している” “スティーブ・ジョブスも同じ講演を聞き、盛田哲学を携えてAppleに復帰”
  • シリコンバレー史上、最も重要な倒産企業〜iPhone誕生物語(2)(榎本幹朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    92年のジョブズ。当時NeXT社の裏で、スマホ時代を先駆けた会社が倒産していた(写真:ロイター/アフロ) 1972年。人類の目標がひとつ設定された。 「このエッセイでは、だれもが携帯できる情報端末の出現とその活用が、子供と大人に与える影響について考察します」 この書き出しから始まる論文で、アラン・ケイは、パーソナル・コンピュータの未来像を描いてみせた(※1)。子供でも簡単に使えるタブレット・コンピュータ、「ダイナブック」構想だ。 日の家電業界でめざましく進む小型化・低価格化の流れを考えれば、コンピュータを超小型化したダイナブックは近いうちに実現するだろうとケイは結論づけたが、その予測はずいぶん外れた。 携帯電話が発明される1973年の1年前、パソコン時代を切り開いたApple IIが発売される1977年より5年前のことだ。 当時のCPUでは、タブレットを実現するのは夢物語だった。そうわか

    シリコンバレー史上、最も重要な倒産企業〜iPhone誕生物語(2)(榎本幹朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/01/25
    “ジェネラル・マジック社にはAndroidの父となるアンディ・ルービン、iPhone開発責任者となるトニー・ファデルがいた”
  • 元祖スマホはこんなだった!2種類の世界初のスマートフォンとは | 小龍茶館

    スマートフォンはここ数年で凄まじい勢いで成長している。 実はこのスマートフォン(Smartphone)という名称は90年代になって初めて現れた言葉だ。 そして当時の製品は機能上にも非常に限られ、とても原始的なデバイスだったとはいえ、これらのデバイスが現在のスマートフォンのために道を切り開いたといえよう。 ところでスマートフォンの元祖はどんなものだったか知りたくないかい? Phonearenaに世界で初めてのスマートフォンの記事がまとめられていたので紹介しよう。 そもそも世界で初めての”スマートフォン”という概念はどこから来たの? スマートフォンとは文字通りスマートなフォン(電話)なわけで、電話の機能を電話以外にも拡張するというアイデアは実は古くからあった。 この80年代のコンセプトモデルの”電話”のアイデアでは、据え付け型の電話を使用するときに、その電話がユーザのいわば”デジタル助手”にな

    元祖スマホはこんなだった!2種類の世界初のスマートフォンとは | 小龍茶館
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