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Appleとデザインと修理に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 修理しやすいデバイスよりも壊れにくいもののほうが環境にやさしいとApple役員が主張 - iPhone Mania

    人気YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏は、Appleの製品テスト施設を訪問し、ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めるジョン・ターナス氏にインタビューを行いました。そこで、修理のしやすさと耐久性の関係について議論が交わされたようです。 修理しやすいほうが良いのか、壊れにくいのが良いのか 修理しやすさと耐久性は表裏一体であり、修理しやすいデバイスは防水・防塵性が損なわれることがよく知られています。Fairphoneがその最も良い例かもしれません。 以前から修理しやすいデバイスを支持してきたブラウンリー氏は、Appleのターナス氏の「修理しやすいデバイスよりも壊れにくいもののほうが環境にやさしい」という主張に対して、「その耐久性こそが修理しにくさの原因となっているという人もいる」と疑問を投げかけています。 ターナス氏は、水の中に落としたiPhoneが何週間も経ってから無事戻っ

    修理しやすいデバイスよりも壊れにくいもののほうが環境にやさしいとApple役員が主張 - iPhone Mania
  • Appleのセルフ修理プログラムは正しい方向性には違いない - iPhone Mania

    Appleの「セルフサービス・リペア・プログラム」は、デバイスの修理ガイドを提供するiFixitから、「むしろ修理しにくくしている」と辛辣な批判を受けました。しかしながら米メディアAppleInsiderは、それでも正しい方向に向かって動き出している、とAppleを擁護しています。 そもそも「修理する権利」を目指していない? AppleInsiderによれば、Appleはセルフ修理プログラムでそもそも「修理する権利」の懸念に対処することを目的としておらず、熟練した顧客が自分の製品を修理するために純正部品や工具を注文できるようにした、というのが真相だそうです。 加えて、セルフ修理プログラムはAppleの正規サービスプロバイダや独立系修理プログラムに属していない技術者にも恩恵があるとされています。 バッテリーの交換しにくさは修理プログラムとは関係ない iFixitが指摘しているように、Appl

    Appleのセルフ修理プログラムは正しい方向性には違いない - iPhone Mania
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