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Appleとデザインと心理学に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「Apple Watch」や「蓮コラ」を気持ち悪いと感じる理由

    Apple Watchの画面をみて、気分が悪くなるひとが少なからずいるようです。 【注意】記事中に気分を害する可能性のある画像を含みます。苦手な方は読まないことをお勧めします。 Apple Watchでは、アプリの選択画面に、丸いアイコンを寄せ集めたような新しいユーザーインターフェース(UI)が採用されています。 大部分のひとにとっては何でもないはずですが、一部のひとは、程度の差はあるものの、不快感や嫌悪感を覚えるようです。 Image: Apple 蓮コラへの反応と同じ 以前掲載したApple Watch関連の記事に対し、Twitter上で「蓮コラみたいで気持ち悪い」という反応がありました。 「蓮コラ」とは、蓮の花托(かたく)のようなブツブツを人間の肌に合成したコラージュ画像のことで、その気持ち悪さから「検索してはいけないキーワード」のひとつに数えられているほどです。 Image: Sc

    「Apple Watch」や「蓮コラ」を気持ち悪いと感じる理由
  • 「アップル製品はなぜ“気持ちいい”?」-認知科学で考える - 日経トレンディネット

    みなさん、こんにちは。西友の富永です。 今回は毛色を変え、「使いやすい/使いにくい」「わかりやすい/わかりにくい」とはいったいどういうことなのか、といったことを考えてみたいと思います。 まずはじめに、少し突飛な例ですが、以下のようなガスレンジを想像してみてください。 このガスレンジは、上から見ると手前に2つ、奥に1つバーナーがあります。手前の右側がハイカロリー、左側が揚げ物、奥は通常のバーナーです。 また、正面から見ると、一番左側に魚を焼くグリルがあり、その横、一列になってバーナーとグリルをコントロールするための、4つの点火・火力調整用つまみがついています。順番は右から、グリル、ハイカロリー、通常、揚げ物用です。つまみの下には、それぞれ「ハイカロリーバーナー」「グリル」といった表示があります。しかし、通常このガスレンジを利用するときの姿勢、つまり上からレンジを見下ろす姿勢では、この表示は見

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