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Appleと特許とモバイルに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

  • 「混戦状態の携帯訴訟」をイラスト化 | WIRED VISION

    前の記事 群衆の中で、個人の声を拾えるマイク 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム 次の記事 「混戦状態の携帯訴訟」をイラスト化 2010年10月 8日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Chris Foresman(Arstechnica) Illustration by Design Language モバイル機器に関する訴訟が混戦状態になってきている。 米Motorola社は10月6日(米国時間)、子会社である米Motorola Mobility社を通じて、イリノイ州北部地区とフロリダ州南部地区の2つの連邦地方裁判所で、米Apple社を相手に特許権侵害訴訟を起こした。また、国際貿易委員会(ITC)に対し、Apple社による『iPhone』『iPad』『iPod touch』および「いくつかの『Mac』製品」の輸入、営業、販売を禁止することを

    sotokichi
    sotokichi 2010/10/08
    これはよい図。攻め受け言うなwww
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