タグ

Appleと特許とiPodに関するsotokichiのブックマーク (18)

  • 齋藤憲彦-Apple(アップル) iPodの入力ディバイスの特許訴訟で注目された河口湖町在住の発明家

    Apple iPodの入力ディバイスの特許訴訟: 携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の操作ボタンに使われた技術の特許権を巡る訴訟で、知財高裁(飯村敏明裁判長)は24日、1審に続き米アップルによる特許侵害を認め、発明家の日人男性側に約3億3000万円の賠償を支払うようアップル日法人に改めて命じる判決を言い渡した。 昭和32年1月20日生まれ 1980年、東海大学海洋学部海洋学科卒業 1980年、株式会社富士通SBC入社 制御ソフト開発、制御用OS/BIOS開発 米国JAIMS留学 1983年、デジタルリサーチジャパン入社 OS周辺ソフトのポーティング 1984年、ポセイドンテクニカルシステム設立 各種制御ソフト請負 ロボティックス 線形電子加速器制御 1998年、訴訟対象になった入力装置の特許出願 2004年、iPodミニ発売 2007年、特許侵害対抗開始 2013年、東京地裁

  • アップルから日本の個人発明家への3億3600万円支払判決が確定(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「アップルの敗訴確定=iPod特許訴訟―最高裁」というニュースがありました。 昔のiPodに搭載されていたハードウェアベースの「クリックホイール」の構造に関する、日の個人発明家による発明の特許権(機会があれば内容を分析してみます)をアップル日法人が侵害したということでアップルに3億円強の損害賠償支払いを命じた判決が2013年に知財高裁で出ていたのですが、それが確定したことになります。 日では特許訴訟において巨額の賠償金支払が命じられることはあまりないので、件は珍しいケースです。さらに言えば、個人がアイデアひとつでグローバル企業と対等に戦って勝てるというのも特許以外の世界ではなかなかないのではないかと思います。 おそらくは、個人発明家側の弁護士は、着手金少なめ、成功報酬多めで代理人を引き受けてくれたのではないかと思います。強力な特許を持っているのだが、個人で訴訟を起こすには弁護士費用

    アップルから日本の個人発明家への3億3600万円支払判決が確定(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/01/22
    iPodのクリックホイールの件。
  • 次世代iPhone 7のため?Appleの最新防水技術特許のここがすごい

    実はiPodの開発の時期からAppleはありとあらゆる防水テストを行ってきたが、100%の防水効果が望めないことから、iPodも防水機能つきと発表されることは一度もなかった。ちなみにAppleのテストの過程では、動画を再生しているiPod Touchをゲーターレード(スポーツ飲料)に漬けても何の問題もなかったという。ただ、いくつものテストの中で毎回100%の防水効果があるという結論に至らなかったため、Appleは最終的に防水型iPodの開発計画を諦めるしかなかった。ということでiPhoneもその流れで防水になっていない。 ただ最近Appleが取得した特許技術で、もしかしたらAppleの求める防水機能が実現するかもしれない。 Appleの防水特許技術の塗膜とシリコン密封は既にiPhone 6sのロジックボードで実現 実はAppleiPhoneの防水性能の強化を諦めたことはない。今年3月、A

    次世代iPhone 7のため?Appleの最新防水技術特許のここがすごい
    sotokichi
    sotokichi 2015/11/10
    iPodの時代から研究はしてるのか。将来に期待。
  • 最高裁、クリックホイール特許訴訟でApple側の賠償確定(約3億3千万円) | NEWS | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 産経ニュースなどによると、発明家齋藤憲彦氏が、AppleのiPodに使用されていたクリックホイールに関して、特許を侵害されたとして、Apple Japan 社に100億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は、双方の上告を退ける決定をしたと伝えています。 これにより、Apple側の特許権侵害を認め、約3億3千万円の支払いを命じた2審知財高裁判決が確定したそうです。 創造せよっ!で、訴訟に至った経緯などが掲載されています。 The case in which inventor Norihiko Saito (@haliseldan) sued Apple Japan for 10 billion yen, for using his

    最高裁、クリックホイール特許訴訟でApple側の賠償確定(約3億3千万円) | NEWS | Mac OTAKARA
  • iPod特許訴訟、アップル側の敗訴確定 最高裁:朝日新聞デジタル

    米アップルが販売する携帯デジタルプレーヤー「iPod(アイポッド)」の技術をめぐり、東京都内で会社を経営する技術者の男性(58)が「特許を侵害された」とアップル日法人に100億円の賠償を求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(小貫芳信裁判長)はアップル側の上告を退けた。9日付の決定。アップル側に約3億3千万円の支払いを命じた二審・知財高裁判決が確定した。 問題となった特許は、iPodの前面にある操作盤「クリックホイール」に使われた技術で、男性が1998年に発明した。アップル側はこの技術の使用を望んで男性と交渉したが、まとまらないままiPodを2004年に発売。07年に男性が提訴していた。

    iPod特許訴訟、アップル側の敗訴確定 最高裁:朝日新聞デジタル
  • 創造せよっ!

    アップル社とアイポットのクリックホイールの件で特許訴訟中の発明家齋藤憲彦が物申します。主に延々と続いている訴訟について。 皆さんごきげんよう。 遂に真打登場っ ●アップルとの事 私はとりあえずアップルジャパンに連絡をとってみることにした。 あれはたしか平成15年クリスマスの少し前の事である。 どうしてその時期に電話したかというと、アメリカでは一年のうちクリスマスプレゼントのシーズンにとてもたくさんのプレゼントが売れる。 一年のうちの販売量の何割もがこの時期に売り上げとしてあがるという事を知っていたからだ。 日においても、クリスマスや暮れのボーナス時期、暮れ正月お年玉シーズンということで、この時期にIPODが一番売れるだろうと思い、クリスマス前にアップルと話がつけばいきなりビジネスになって、お金が儲かり、現状の生活が楽になるだろうというあまりにも単純で安易な考え方であった。(このときは、ま

    創造せよっ!
  • 「iPod」特許訴訟、アップル側の賠償確定 最高裁 - 日本経済新聞

    米アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」を巡り、日人の発明家が「スイッチに使われている技術が自身の持つ特許権を侵害している」として、アップルの日法人に100億円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は10日までに、アップル側の上告を退ける決定をした。約3億3千万円の賠償を命じた二審・知的財産高裁判

    「iPod」特許訴訟、アップル側の賠償確定 最高裁 - 日本経済新聞
    sotokichi
    sotokichi 2015/09/10
    おめでとう。よかった。
  • Apple、イヤホンを2人で共有できる特許を取得 : SIerブログ

    http://www.gizmodo.jp/2015/06/post_17262.html Appleinsiderによると、アップルが提出した特許書類No. 9,049,508は、 イヤフォンの新しい使い方のアイディアに溢れているようです。どういった特許かというと、 イヤホンが複数のユーザーが使っていることを検出し、ステレオからモノラルへ自動的に切替えたり、 好みの異なる音楽やポッドキャストやラジオ局を2人が別々に聞いたりできるというもの。 イヤホンを他人と共有していることをどうやって感知するかというと、例えばケーブルのY分岐点にかかる張力センサーや、 光検知器、静電容量センサーなどを使って、装着状態や角度を感知するようです。 引用元: http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1433411210/ 10: 名刺は切らしておりまして 投稿日:

    Apple、イヤホンを2人で共有できる特許を取得 : SIerブログ
  • 発明家 Appleに勝訴で手にした額 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アップルに特許侵害を訴えた発明家は、勝訴したものの笑顔はなかった 賠償額が、求めた30分の1の約3億3600万円にとどまったことが理由 この訴訟では、発明家・アップルともに上告している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    発明家 Appleに勝訴で手にした額 - ライブドアニュース
  • 「iPod」のクリックホイールの特許訴訟、知財高裁もAppleに一審とほぼ同額の賠償命令

    朝日新聞デジタルによると、iPodのクリックホイールを巡る特許訴訟で控訴審判決が知財高裁であり、あらためて特許の侵害を認めたうえで、Apple側に約3億3千万円の支払いを命じた一審判決とほぼ同額の支払いを命じたと伝えています。 Appleを訴えていた日のソフトウエア技術者は、1998年にこの「クリックホイール」の技術を発明し、Appleと交渉してたもののまとまらず、Appleが2004年にiPodを発売したため訴えたそうです。 一審でもAppleに賠償命令が出ていましたが、ソフトウエア技術者とAppleがともに控訴している状態でした。 一審、二審ともにAppleの敗訴という結果になっています。なお、基的に販売の差し止めなどは原告は求めていないので販売に影響はないですが、今後また控訴となり最高裁まで持ち込まれる事になるのでしょうか?? 関連記事 ・iPodのクリックホイールの特許侵害で、

    「iPod」のクリックホイールの特許訴訟、知財高裁もAppleに一審とほぼ同額の賠償命令
  • iPod、2審も日本人発明家がアップルに勝訴 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の操作ボタンに使われた技術の特許権を巡る訴訟で、知財高裁(飯村敏明裁判長)は24日、1審に続き米アップルによる特許侵害を認め、発明家の日人男性側に約3億3000万円の賠償を支払うようアップル日法人に改めて命じる判決を言い渡した。 問題となったのは、「クリックホイール」と呼ばれるリング状のボタン。指でなぞって楽曲を選択したり、音量を調節したりできる。男性が経営する会社が2006年に特許権を取得。アップル側は「特許は無効だ」と主張したが、この日の判決は、昨年9月の東京地裁判決に続き、iPodシリーズ5機種が男性側の特許権を侵害していると判断した。

  • iPodボタンは発明家男性の特許権を侵害…判決 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」のリング状の操作ボタンを巡り、米アップルが特許権を侵害しているとして、発明家の日人の男性側がアップル日法人に100億円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(高野輝久裁判長)は26日、同社による特許権侵害を認め、約3億3600万円賠償を命じる判決を言い渡した。 原告側によると、アップルの主力商品を巡り、国内で特許権侵害を理由に賠償を命じた判決は初めてだとみられる。原告側は製品販売の差し止めなどは求めておらず、iPodシリーズはこれまで通り店頭に並ぶことになる。 原告側は「賠償額が低すぎる」としており、控訴する方針。アップル日法人は「ノーコメント」としている。

  • iPodホイール、アップル二審も敗訴 3億円賠償命令:朝日新聞デジタル

    米アップルが販売する携帯デジタルプレーヤー「iPod(アイポッド)」の円形操作盤に使われている技術をめぐり、東京都内で会社を経営する技術者の男性(57)が「特許を侵害された」として、アップルの日法人に100億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が24日、知財高裁であった。飯村敏明裁判長は、あらためて特許の侵害を認めたうえで、アップル側に約3億3千万円の支払いを命じた一審判決とほぼ同額の支払いを命じた。 特許はiPodの前面にある操作盤「クリックホイール」に使われた技術。センサーの下にスイッチがあり、円形の操作盤を指でなぞったり、押したりして、画面上で曲や写真を簡単に選ぶことができる。 男性はこの技術を1998年に発明。使用を望むアップル側との交渉はまとまらないまま、アップルはこの技術を使ったiPodを04年に発売した。昨年9月の一審判決後、賠償額を不服とする男性とアップルの双方が控訴して

  • 「iPod」の「クリックホイール」を巡る特許権訴訟、Appleと原告の両方が判決を不服として控訴 | 気になる、記になる…

    先日、「iPod」の「クリックホイール」の特許を巡り、Apple Japanに3億円超の支払いが命じられた事をお伝えしましたが、日経済新聞によると、この特許権訴訟で原告の日人男性側がAppleの賠償額を約3億3千万円とした東京地裁判決を不服として控訴した事が分かりました。

    「iPod」の「クリックホイール」を巡る特許権訴訟、Appleと原告の両方が判決を不服として控訴 | 気になる、記になる…
  • 日本人が快挙 米アップル「100億円訴訟」に勝つまでの秘話 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    の発明家が、あの米アップル社に勝訴した。国内メーカーから、「スカッとした」「快挙だ」という声が上がっている。 提訴は6年半ほど前の07年2月。都内に個人会社を持つ発明家の齋藤憲彦氏(56)が、音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」に自分のクイックホイールの特許が使われていると確信し、訴訟に踏み切った。 その判決が26日、ようやく出た。東京地裁はアップルに3億3000万円の賠償を命じたのだ。齋藤氏の6年以上の戦いが実を結んだ瞬間だ。 ところが、齋藤氏はなぜか表舞台に出てこようとはしない。代理人の上山浩弁護士(55)が言う。 「アップルは控訴するかもしれません。それに3.3億円の賠償額が妥当なのかどうか。こちらも、これで終わりとは思っていません」 確かに齋藤氏側の請求額は100億円。3億円程度では妥協できないという“発明家の自負”もあるのだろう。齋藤氏は、高裁で勝つまで「表には

  • 日本人発明家、クリックホイールをアップル社に売り込みをかけるも交渉決裂、技術だけパクられてた事が判明ww

    人発明家、クリックホイールをアップル社に売り込みをかけるも交渉決裂、技術だけパクられてた事が判明ww 2013年9月27日 Apple, iPod コメント:0 1: ビッグブーツ(福島県) 2013/09/27(金) 08:42:02.87 ID:xFRwJnoW0 BE:25285695-PLT(13098) ポイント特典 アップル特許侵害、3億円支払い命令 発明家、大企業に完勝 ■原告側「有能な人材いる」 韓国の主要企業、サムスン電子も苦しい戦いを強いられている米アップルとの特許訴訟で、日の個人発明家が“完勝”を収めた。 アップル側に3億3千万円余りの損害賠償を命じた26日の東京地裁判決。原告側代理人は「知財立国を目指す日に、有能な人材がいることを証明した」と声を弾ませた。 アップルとサムスンは携帯端末で世界市場のシェア争いを続け、製品のデザインや技術をめぐり各国で訴訟合戦を

    日本人発明家、クリックホイールをアップル社に売り込みをかけるも交渉決裂、技術だけパクられてた事が判明ww
    sotokichi
    sotokichi 2013/09/27
    この特許やクリックホイールの技術って、1994年からPowerBookに採用されたタッチパッドと何がどう違うのか分からん。
  • 【速報】日本人個人発明家がアップルから3億円ゲット | 栗原潔のIT弁理士日記

    読売新聞に「アップルが特許権侵害、日人男性へ賠償命じる」なんて記事が載ってます。 「iPod(アイポッド)」のリング状の操作ボタンを巡り、米アップルが特許権を侵害しているとして、発明家の日人の男性側がアップル日法人に100億円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(高野輝久裁判長)は26日、同社による特許権侵害を認め、約3億3600万円賠償を命じる判決を言い渡した。 同じニュースに関するスポニチの記事では発明者の名前も載っていたので、発明者名で検索すると。当該特許は特許番号3852854号の「接触操作型入力装置およびその電子部品」だと思われます。中味を見たい方はIPDLで「特許・実用新案検索」→「特許・実用新案広報DB」→文献種別にB、文献番号に3852854を入れて検索、で見られます(固定リンクががが)。 巨額の賠償金判決が出る米国の特許訴訟とは異なり、日の特許訴訟は和解で終わったり

    【速報】日本人個人発明家がアップルから3億円ゲット | 栗原潔のIT弁理士日記
  • iPod特許権侵害 賠償命令 NHKニュース

    携帯音楽プレーヤーの「iPod」に使われている操作技術について、東京地方裁判所は、東京の発明家の男性側が持つ特許権を侵害していると判断し、アップルに対して3億3000万円の賠償を命じました。 裁判になったのはアップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」の「クリックホイール」と呼ばれる丸い装置の操作技術で、触って反応するセンサーとボタンを組み合わせていますが、東京で会社を経営する56歳の発明家の男性が「自分が発明した技術だ」と訴えていました。 判決で、東京地方裁判所の高野輝久裁判長は「『クリックホイール』に使われている技術は男性側が持つ特許権を侵害している」と指摘し、アップルに対して3億3000万円余りの賠償を命じました。 「クリックホイール」は、9年前から現在販売されている製品まで使われているということです。 男性の弁護士は「日の個人発明家を評価した判決だ」と話しています。 一方、アップルは

  • 1