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秋に公開予定のwatchOS7では、Apple Watchで睡眠を記録できるようになります。iOS14をインストールしたiPhoneとの組み合わせで利用できる、睡眠関連の新機能を米メディアMacRumorsがまとめているのでご紹介します。 なお、本記事でご紹介している情報は、開発途中のベータ版のもので、正式版公開の時点では変更が生じる可能性があります。 watchOS7とiOS14で使える睡眠機能 2020年秋に公開されるwatchOS7とiOS14では、Apple Watchで毎日の睡眠時間を記録できるだけでなく、眠りの前にリラックスを促し、快適な眠りを支援する機能が利用できるようになります。 iOS14の「ヘルスケア」アプリで、「睡眠を設定(Set Up Sleep)」メニューから、睡眠スケジュール、睡眠モード、就寝準備を設定できます。 まず、目標とする睡眠時間(Sleep Goal)
Appleは、睡眠状態を記録する「Beddit Sleep Monitor(モデル3.5)」をApple Storeで発売しました。2017年にBedditを買収して以降、最初の新製品発売となります。 睡眠状態を自動計測、睡眠の質を把握可能 「Beddit Sleep Monitor(モデル3.5)」は、2mmの薄さで、シーツの下に敷いて使用する睡眠記録装置で、身体への装着は不要です。 睡眠時間だけでなく、睡眠中の心拍数、呼吸数、いびき、ベッドルームの湿度や温度を自動的に測定し、睡眠の質を把握できるレポートはiPhoneやApple Watchで簡単に確認可能です。 本稿執筆時点では、専用アプリ「Beddit (for Model 3.5)」の対応言語は英語のみです。 日本のApple Online Storeでは15,800円(税別)で販売が開始されています。本稿執筆時点では、Apple
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