Apple、AirMac Express 802.11nでAirPlay 2をサポートした「Firmware Update v7.8」を公開。
AppleがAirMac Express 802.11nでAirPlay 2をサポートした「Firmware Update v7.8」を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2018年08月29日、Appleが今年04月に発売を終了した「AirMac/AirPort (802.11n) Expressベースステーション」でAppleのホームオーディオシステム「AirPlay 2」をサポートする新しいファームウェア「Firmware update 7.8」の提供を開始しています。 Firmware update 7.8 Firmware update 7.8 adds AirPlay 2 support to 802.11n AirPort Express base stations. For more information on the security content
AirPortシリーズのディスコン決定、Appleが間違った時期に間違った決断をしたと思われる7つの理由
Appleは短期間の利益のためにAirPortシリーズの開発をやめた可能性があります。単価が低く、開発が大変で、他にも競合がたくさんいるという状況はわかりますが、以下の理由でやはりAirPortシリーズをディスコンにしたのはもったいないのではないかと思われます。 1．ファームウェアの信頼性はAppleが優れている 多くの他メーカーのルータ端末（特に中国製）のファームウェアが、通信傍受などの懸念で信用されない中、Appleのハードウェアやファームウェアはこれまで築き上げてきた信頼と、FBIと喧嘩をしてまで守り抜いたプライバシー保護方針があります。多少機能が劣っても、価格が高くても、Apple製ルータを選択する人はたくさんいるでしょう。 2．AirPlayの機能は使いやすい AirPort ExpressのAirPlayの機能は非常に使いやすいものです。今後iOS 11.4以降ではAirPla
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Apple、AirMac Express 802.11n (2nd Generation)をAirPlay 2対応にする「AirMacベースステーション用ファームウェア 7.8」を配布開始 | ネットワーク | Mac OTAKARA
