経済産業省が巨大IT企業の規制を本格化、Appleや楽天等が対象 - iPhone Mania
経済産業省は4月1日、巨大IT企業の規制を本格化し、規制対象としてAppleを含む5つの企業を指定しました。デジタル市場での取引の透明性と公正性を高めることを目的としています。 巨大IT企業を規制 経済産業省は4月1日、2021年2月に施行された巨大IT企業を規制する「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律（取引透明法）」の対象となる事業者として、Apple、Google、Amazon、ヤフー、楽天グループの5社を指定しました。 楽天市場等のオンラインモールや、App Store等のアプリストアを運営する事業者が、ストアへの出店事業者やアプリデベロッパーに対し、一方的に手数料を引き上げること等が法律で規制されることになります。 NHKは4月1日、取引透明法での指定を受け、楽天グループやヤフーが対応を開始したと報じました。 NHKによると、楽天グループは出店企業から
電子書籍ストアの利用率｜シェアは楽天koboとkindleが同率1位
電子書籍を買ったことがありますか？ 僕はありますよ！JUNICHIです。 あなたは、今電子書籍の市場がどれくらい大きくなっているか知っていますか？2014年度で約1000億円の市場に拡大しているんです。 ⇒参考記事：めっちゃ拡大してる！1000億円を超える電子書籍の市場に飛び込まないと損するなぁ 市場としては拡大しているんですが、じゃあどこのストアが一番利用されているんでしょうか？ 実は今は楽天koboストアとAmazonのKindleストアが2トップとして君臨しています。 あなたはどのサービスを利用したことがありますか？ 電子書籍ストアの利用経験がある人の割合は？？ ICT総研様の『2014年度 電子書籍コンテンツ市場動向調査』より出展 これは、ICT総研様がインターネットユーザー4,409人に、1年以内に電子書籍ストアを利用したことがあるかないかを聞いた結果のグラフです。 まだ、実際ま
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
海外からのネット配信にも消費税！ Amazonや楽天が指摘されて、Appleが話題にならない理由とは。 - Swingin' Thinkin'
