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AppleとApp Storeと自然に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • Apple、米国立公園局設立105周年を祝福し特別コンテンツ提供や寄付を実施 - iPhone Mania

    Appleは米国の国立公園システムを所管する国立公園局(NPS)の設立105周年を祝福し、マップ、App Store、Apple TVなどのサービスで様々な企画を行っています。また、米国内でAppleオンラインストアやApple StoreでApple Payを使って商品を購入すると、取引ごとに10ドルが国立公園財団へと寄付されます。 Appleサービス総出で国立公園をサポート 「年を追うごとに、国立公園の貴重さは増しています」と、Appleの最高経営責任者(CEO)のティム・クック氏は述べています。「より多くの人々が公園を探索し、その歴史を学び、私たちが共有する地球への愛と感謝を新たにするための、ささやかな役割を果たせることを光栄に思っています」 Appleマップでは、24のキュレートされた国立公園財団のガイドが取り上げられています。これらのガイドには、アメリカの大都市からすぐ近くにある

    Apple、米国立公園局設立105周年を祝福し特別コンテンツ提供や寄付を実施 - iPhone Mania
  • アップル、8億円のアプリ売り上げを全額寄付―環境保護キャンペーンで - iPhone Mania

    アップルが4月24日まで開催していた「Apps for Earth」の売り上げは、800万ドル(約8億円)であったことが判明しました。 得られた売り上げはWWFに全額寄付 環境保護を考える4月22日の「アースデイ」に合わせ、App Storeで開催されていた「Apps for Earth」での売り上げは、800万ドル(約8億円)に達していたことがアップルの発表によって明らかとなりました。 800万ドルはアプリから得られた利益、そしてアプリ内で課金された利益の総計で、100%がWWF(世界自然保護基金)に寄付されることになっています。 このキャンペーン自体は2回目ですが、昨年にもアップルとWWFは、今後数年にわたって中国の森林を数百万エーカー保護することで協力しており、アップルの自然保護に対する意識の高さがうかがえます。またアメリカ国内の森林についても、同様の試みを行っています。 なお、現在

    アップル、8億円のアプリ売り上げを全額寄付―環境保護キャンペーンで - iPhone Mania
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